保育の内容
「はい」 124/144回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 7回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの「やってみたい」という気持ちを大切に、誕生日を「自分がしたいことを叶える日」と位置づけています。例えば「新聞でドレスを作りたい」という願いに対しては、扱いやすい不織布を提案するなど、こどもの発想を尊重しながら実現につなげています。また、行事においても、その由来や意味を伝えたうえで、こどもたちの発想や意見をもとに内容を決め、主体的な参加を促しています。秋祭りでは、年長児が話し合いを重ねてお神輿作りを企画し、過去の写真を参考にしながら大きさや装飾に加え、手形の色決めもこどもたち自身でおこなっています。
旬の食材を取り入れた献立を基本に、自園調理で給食を提供しています。食育の取り組みとしては、長野県の醤油づくり継承者から製法を学ぶ機会を設けるなど、食材ができるまでの過程や背景に触れる体験を取り入れています。また、園庭では夏野菜を栽培し、成長の様子を観察したり、絵に描いたりする活動を保育に取り入れ、日々の生活と食がつながるよう工夫しています。さらに、クッキング活動の様子を配信するとともに、親子でおにぎり作りを楽しむ機会を設けるなど、家庭と連携しながら食への関心を広げる取り組みをおこなっています。
アンケートや面談を通して職員一人ひとりの意向や課題を把握し、園運営および業務改善に反映できるよう取り組んでいます。職員の意識や満足度については、年2回、園長・副園長による個別面談で確認するとともに、主任が保育内容を中心とした面談を年2回実施するなど、役割に応じたフォロー体制を整えています。さらに、新人歓迎会や忘年会、親睦会、小規模な食事会などを通して職員同士の交流を深め、風通しの良い職場づくりにも力を入れています。これらの取り組みにより、職員の定着率向上と安定した組織風土の醸成につなげています。
ホームページやしおり、パンフレットなど複数の媒体を活用し、園の理念や大切にしている人育ての考え方、日々の保育活動について情報提供をおこなっています。一方で、園児の定員割れという課題も生じており、これまで以上に情報発信を強化する必要性を認識しています。そのため、ビラ配布や子育て支援活動、公園での案内、離乳食試食会の開催など、直接地域とつながる取り組みを進めています。今後は、より多くの方に園の取り組みや魅力を届ける手段として、新たにSNSを活用した情報発信にも取り組むことを検討しており、効果が期待されます。
園の保育目標の実現に向けて、5年間の中・長期計画に加え、単年度事業計画を作成しています。また、単年度事業計画においては「地域に洗心保育園の保育を伝える」ことを重点目標に掲げ、子育て支援事業の充実に取り組んでいます。一方で、事業計画の中には定性的な目標にとどまっている項目も見られます。そのため、今後は数値目標を設定するなど、目標達成までの道筋をより具体的に示していく余地が認められます。計画の進捗や成果を客観的に確認できる指標を設けることで、実効性が高まり、園全体としての取り組みの推進につながると思われます。
ヒヤリハット報告書や怪我報告書、事故報告書を作成し、年2回の総括と分析をおこなうことで、園運営におけるリスクの把握に努めています。また、職員がそれぞれの役割を理解し、非常時にも適切に行動できるよう、事業継続計画(BCP)に基づいた避難訓練を計画的に実施しています。一方で、園は職員のリスク管理意識をさらに高めていく必要性を認識しています。今後は、実際の事例をもとにしたリスク対策の検討や振り返りの機会を設けることで、職員一人ひとりの危機意識を高め、より安全で安心な園運営につなげていくことが期待されます。
回答 48世帯/対象 55世帯
回答率 87.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 124/144回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/48回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 186/240回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 133/144回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 129/144回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/96回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗