保育の内容
「はい」 157/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園庭に面してすべての年齢の保育室が配置されている事からどのクラスからも園庭の様子が見渡せ一体的な環境を生んでいます。その為保育者の目が行き届きクラスの枠にとらわれず職員全体で子どもを見守る中、子どもたちはやりたい遊びを見つけて好きな遊具や玩具で遊んだり、様々な関りを楽しみ体を十分に動かし戸外活動を満喫しています。子ども同士や子どもと保育者との関わりは日々深まり、コミュニケーション力も自然と培われています。夢中になって遊ぶ事ができる、安心と歓声とエネルギーに満ちた園庭は、子どもの遊びの起点となっています。
園の保育を伝えることを通して、保護者との信頼関係を深めることを目指しています。クラス便りには、仲間や職員とともに過ごす日々の生活や行事の準備を通して、やってみよう、やってみたい子どもの姿や表情、自分でできたと思える達成感の様子などが、配信されています。年2回の「すくすくプラン」は写真付きで、園と保護者が子どもの育ちを記入・共有し卒園まで冊子にして渡しています。大切な思い出の一冊となっています。日常の活動の中や行事の際に、いきいきとした子どもの笑顔、友達と楽しそうに遊ぶ姿を保護者へ配信し理解を深めています。
職員の就業状況は、勤務時間内のシフト管理や休暇取得の支援、健康診断の実施など、健康な職場環境づくりに取り組んでいます。また、ICT化の定着により、日々の保育の様子の配信、日誌、個人記録、年間計画、月計画等のデータ化、保育計画の作成や共有の円滑化など、ペーパーレスや事務の効率化につながり、ワークライフバランスの向上が図られています。さらに、事務室での休憩や行事後の食事会等を行い、職員間のコミュニケーションを高め、良好な人間関係の構築を図っています。
職員一人ひとりの質向上は、職員の目標や研修希望等の意向を把握しながら、能力向上ニーズを確認し、組織的な人材育成に取り組んでいます。また、保育士のキャリアアップの仕組み・処遇改善に基づいた研修受講や学びに取り組んでいます。一方で、人材育成として、研修受講の機会の充実やOJTの計画的な開催には課題意識も伺われます。これらのことからも、今後はさらに、求める人材像を明確化し、人材育成の方針や技術を高めていくための研修計画の充実や保育実践によるOJTの計画的な開催を進めていくことが期待されます。
地域の子育て支援事業として、りんご広場を開催し、年間計画を企画しています。園庭開放、お楽しみ会、絵本で楽しもう等を実施しています。その際、給食の試食、育児相談も行っています。園の掲示板やホームページで発信しています。上記以外にも、近隣の高齢者施設への訪問・他園との交流・小学校見学等が行われています。園の目の前のバス停には、毎日子どもの絵を掲示してバスを待つ人に見てもらい、和ませています。小さな試みも、地域の方々を支えています。今後も園として地域への貢献に取り組んでいくことに、期待がもてます。
園では、理念や目標等の方向性を踏まえ、単年度事業計画が作成され、運営の方向性が示されています。また、全体的な計画に基づく、年間指導計画、食育計画、行事予定、保健計画、短期的な行事計画等が作成され、担当者がそれぞれ計画性をもって取り組んでいます。一方で、将来的な方向性に向けた中長期計画については、2023年度以降の引き継ぎが示されていないことから、今後はさらに、保育園運営に活用され、単年度の事業計画に反映されるような方向性を示した中長期計画を作成していくことが期待されます。
回答 55世帯/対象 100世帯
回答率 55.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 157/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 233/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 138/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 136/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 72/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗