保育の内容
「はい」 72/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 25回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園ではヒヤリハット・アクシデントレポート・事故報告書を作成し再発防止策や事故防止策を検討しています。ヒヤリハットについては毎月クラスで「今月の傾向」を話し合い、再発防止と対策の見直しに取り組んでいます。それらは職員会議までに取り纏め、主任が転倒・かみつき・ぶつかり・擦り傷・その他に分類したアクシデントクラス別集計を作成して職員会議で周知し、安全保育への意識を高めています。その際には園のその時期ならではの現状を踏まえたアドバイスや注意事項等をコメントとして残し、理解して対応できるように取り組んでいます。
エピソード記録は、「蟻を追いかけて、見えなくったら手を振っていた0歳児」「スリッパを揃えている友達に有難うと言える3歳児」「フラフープの回し方を指導してくれた5歳児」など、微笑ましいく成長している姿について、他のクラスの保護者との会話に役立っています。職員会議やクラス会議で、子ども様子や気になることなどと一緒に報告し、伝達表、引き継ぎ簿、昼礼簿は、確認・押印して情報を把握しています。昼礼以降の伝達漏れがないよう早番ノートを作成して改善し、様々な情報を伝えるツールに工夫して情報共有に取り組んでいます。
園舎は1階と2階の階段の踊り場から給食室が見える窓があり、調理作業、盛付け、食器洗いなど食に関する一連の作業を見て食育に活かしています。散歩時の安全確保を明記した園独自の公園別クラスごとの「お散歩マニュアル」を使用し戸外活動を楽しんでいます。見学者等には園児が好きな絵本名とコメントを記した「絵本だより」や「離乳食のてびき」「手作りおもちゃ」「0歳から始めるはみがきのこつ」の小冊子を配布して喜ばれています。野菜の栽培やリポベジなど、保護者アンケートの食事や園の活動に関する項目で100%の満足度を得ています。
園の中庭開放や園見学の際には身体測定を実施し子育て世帯を支援する他、看護師や保育士による子育て相談も実施しています。園だよりと一緒に配布している「子どものつぶやき」や「絵本広場」も配布し園の様子を地域に知ってもらえるように努めています。それらの取り組みにより中庭開放の利用者も増えてきました。一方で地域の現状を理解し地域の一員としての役割を果たしていきたいとも考えています。園外の掲示板に見学会の掲載やブログを活用したイベント情報の発信等の取り組みを更に発展させ専門性を活かした地域貢献の取り組みに期待します。
職員育成年間研修計画を策定し専門リーダーや職務分野別リーダー等の役職に応じた研修を受講します。そして、指導を担当する職員に対して自らの役割を理解して良い指導ができるよう組織的に支援をしています。しかし、当園では毎年、職員の入れ替わりがあり在職年数が短い職員でもクラスリーダー等の指導担当となる事があるようです。また、職歴に差がない職員が指導に就いた際には指導の仕方やコミュニケーションの取り方が分からない等の様子も見られています。今後は園内研修で先輩職員の体験談やアドバイスを聞く機会等を設けた育成に期待します。
法人本部では有給休暇取得率や時間外労働超過をデータ化して園長と共有しています。園では園長や主任が有給休暇の取得を促進し取得状況を管理しながら安心して働き続けられる職場づくりに取り組んでいます。職員アンケートの結果でも「有給取得がスムーズに行える」「希望の休みが取りやすい」との意見がありました。一方で「休憩時間が確保できない」との意見が散見されています。クラスによっては園長や主任が当番を変更し休憩時間が確保できるように工夫をしているようです。就業状況の実態を把握し、業務効率の改善等への取り組みに期待します。
回答 25世帯/対象 38世帯
回答率 65.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 107/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 70/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 65/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 33/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗