保育の内容
「はい」 59/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園では、会社の研修や区の研修に加え、園内研修にも力を入れて取り組んでいます。園内研修では、一人ひとりの職員が自らの思いや考えを素直に発信できる環境づくりに主眼を置いており、今年度は研修の一環として「お買い物コンテスト」を実施しました。古本屋で好きな絵本を各クラス1,500円以内で買ってきて、どのクラスの絵本が一番ステキか、投票し合うという内容です。1位のクラスは好きな玩具を購入できるといった特典付きで、楽しみながら学びに繋げることが出来ました。独創的な工夫で、楽しみながら学び合う風土が醸成されています。
行事や食育については毎回テーマを決めて取り組んでいます。日頃保育の中で積み重ねてきた経験や知識を含めて当日に披露したり、活動をしています。発表会では子ども同士話し合う機会を持ち、子どもの意見や要望を取り入れながら進めることで、当日を楽しみに友だちと協力して取り組み、達成感を味わえるようにしています。クリスマス会ではバイキング形式の食事でいつもと違う雰囲気も楽しんでいます。また、活動に合わせた買い物体験も行なっており、新年に向けた松飾や年賀状を買いに行くなどの伝統的な活動もしています。
当園の特徴として、3~5歳児は3つのたてわりグループに分け異年齢で活動しています。5歳児を中心にしたグループの中で、思いやりや労り、憧れの気持ちを育んでいます。運動会には異年齢で取り組むパラバルーンを取り入れ、年上の子が手本となり、年下の子をリードしています。活動は3~5歳児に限らず0歳児から散歩などで関わる機会を設け、さらに広がりを見せています。日頃の関わりで朝夕の合同保育時にも顔なじみの中で安心して過ごしています。今後も年齢ごとの発達をしっかり押さえた上で効果的に異年齢活動をしていきたいと考えています。
2021年度から2023年度までの3カ年の中長期計画が策定されていますが、中長期計画の中には達成度合いを測ることができるような指標が明示されていませんでした。また、中長期計画の2023年度の欄に記載された内容について、2023年度の事業計画に反映されていない項目も散見されました。ちょうど来年度(2024年度)からの3カ年の中長期計画を新たに策定するタイミングですので、次の計画では達成度を測る指標を設定されることを期待します。また、中長期計画に掲げた内容が単年度の事業計画にも確実に反映されることも望まれます。
「成長支援の手引」の中で等級制度が定められており、キャリアパスとして機能しています。「成長支援の手引」は、職員はいつでも確認できるようになっており、自身が格付けられた等級だけでなく、より上位の等級についても確認できる為、キャリアアップの道筋も見える化されています。研修制度も充実しており、新人研修や2・3年目研修、主任研修といった、経験や役職に沿った研修が用意されています。一方で、等級制度と会社が用意する研修メニューを連動させた、会社全体としての人材育成計画のようなものは明確には示されていないようです。
園の実情に合わせた独自の「中馬込マニュアル」を作成し、保育業務の標準化をはかっています。マニュアルは毎週読み合わせをして職員間で理解を深めています。「中馬込マニュアル」については、現在見直し作業を進めており来年度には各クラスに改定版の設置を目指しています。また「玩具リスト」についても、写真付きで作成中です。さらにリトミック(主任)やアクティブチャイルドプログラムを活用した運動遊び、英語(外部講師)、造形(園長)も園の活動計画として取り入れることを考えており、保育業務や活動の更なる充実に期待が持てます。
回答 24世帯/対象 39世帯
回答率 61.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 59/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 103/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 59/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 62/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 29/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗