保育の内容
「はい」 36/39回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 13回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 13回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 10回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちの感性の基礎を培い、表現力や創造力を育む活動をさまざまに行っている。感触遊びや色水遊びなど、感触や物質の変化を楽しむ活動を採り入れ、制作活動では、発達段階を踏まえてさまざまな技法を体験できるようにしており、行事では共同制作に取り組んだり、戸外活動で収集した自然物を使用したりしている。また季節の歌を歌ったり、わらべ歌遊びを楽しんだりするほか、クリスマス会では楽器演奏やダンスを披露している。言葉の獲得を促し、コミュニケーション力・想像力を養えるよう、見立て遊びを楽しめる環境を用意している。
小規模の園の特性を活かし、一人ひとりの状態に応じた援助が行えるよう、発達状況を定期的に確認する仕組みを整え、全ての子どもに対して個別の指導計画を策定している。人との関わり方及び遊び方の変化を捉えた言葉がけや仲立ち、身体機能や意欲の状況を踏まえた排せつの自立、食具の使い方、衣服の着脱など、基本的生活習慣の習得と定着への取組について、発達状況に応じた援助・配慮が行えるよう努めている。また日々の生活や遊びの状況はできる限り日誌に記録し、保護者にも園での様子を伝えている。
全職員で全ての子どもと保護者と関わることを意識しながら、日頃からの会話を行うほか、利用時間の変更の相談や急な残業等への柔軟な対応をしたり、連絡アプリの活用やエプロン等の園での準備、希望者の紙オムツの定額利用サービスの導入といった保護者の負担軽減や利便性の向上を図っている。また保育参加や個人面談は負担がないよう希望制にしたり、夕涼み会や「親子ふれあいフェスタ」など、親子で成長を喜び合える場を提供するとともに、保護者会ではクラスの方針や子どもの育ち・様子などを伝えつつ、職員と保護者との意見交換を図っている。
職員がさまざまなクラスの子どもや保護者とのコミュニケーションを図ったり、職員同士の結びつきが持てるようにするなど、全職員で全ての子どもや保護者の見守りを心がけている。また多様な工夫のもとで、他クラスとの連携やフォローをしながら業務時間の確保に努めており、今後は「子ども主体」を真ん中において子どもの選択や異年齢保育の大切さなどを確かめ合い、実践につなげていきたいと考えている。これらの中では「GK保育」等の活用も視野に入れつつ、職員の相互の認識の共有を図り、園の保育の軸の確立につなげることに期待したい。
コロナ禍での開園となり、感染防止に努めながら運営を行うことを余儀なくされていたが、5類への移行を踏まえ、少しずつ可能な取組や交流を進めている。現状としては、見学者を受け入れ、その際の育児や入園に関する相談に応じる程度となっているが、より園の認知度の向上や園の専門性を活かしたイベント等の実施、実習生等の受け入れなどを行っていきたいと考えている。今後、地域社会の一員として、地域に愛され、信頼される園を目指し、可能な取組を検討し、実践していくことに期待が寄せられる。
2021年4月に開設の園であり、法人様式の「中期計画」が策定されている。これは初年度から2年間の実施計画と、同計画の実行に関する自己評価が組み込まれたもので、別に定められた単年度の事業計画と予算との連動性にはさらなる向上の余地がある。今年度以降の同計画は現在策定中であるため、法人の企業理念・保育理念と園の保育目標・保育方針を踏まえた、中・長期的観点から目指す園の姿を設定して同計画を立案し、単年度の事業計画と予算に連動させるなど、着実かつ中・長期的観点からの計画作成の工夫と活動への展開に期待したい。
回答 13世帯/対象 22世帯
回答率 59.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 36/39回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 11/13回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 49/65回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 38/39回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 32/39回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 14/26回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗