保育の内容
「はい」 70/87回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、こども一人ひとりの存在を大切にした保育を目指すため、こどもの権利や人権に対する理解を深める取り組みをおこなっています。法人や自治体の研修に定期的に参加するほか、園内研修や不適切な保育に関するカンファレンスをおこない、実際にあった事例をもとに職員全員で「どうすればよかったのか」を話し合うことで、職員同士がそれぞれの考えを共有しながら園の考え方の意識統一を図りました。園の方向性を統一したことで、職員全員が丁寧な関わりを心がけこども一人ひとりの気持ちや育ちを大切にした保育につながっています。
園では、行事や食育活動などの充実を図るため、取り組みや実施方法を再検討し工夫を重ねています。クッキング活動では、家庭から持参したエプロンを使用し、頻度を増やすことでこどもたちの食への興味関心を深めています。クリスマス会では、バイキング形式の給食やおやつの飾りつけを自分でやってみることを予定しています。行事は無理のない範囲でこどもたちを交えて内容を考えることで、さまざまな活動を日常の保育の中に取り入れ、こどもたちの園生活がより豊かで楽しいものとなるよう取り組んでいます。
法人は入職時からキャリア形成までを見据えたキャリアパスやライセンス制度を整備して職員にキャリアビジョンを提示しているほか、オンライン動画研修を始めとした集合研修、ブロック内研修、ビデオカンファレンスなど各種研修や年次の教科書などの教材を整備し、組織的な人材育成の体制があります。また、自己評価シート、人事評価シートなどの自己評価制度で職員の目標を示し育成を図る組織的な仕組みがあります。研修制度は非常勤職員を含め、内外の研修に幅広く参加機会を提供しており、組織全体で職員のスキルアップを目指す支援体制があります。
園は、コロナ禍での新規開園ということもあり、制限のある中でできる形で地域との交流を少しずつ広げてきました。ハロウィン行事の際には、パレードをおこない地域の高齢者施設を利用する方からお菓子をもらう経験をして交流を深めました。5歳児の就学に向けては、小学校と連携して学校見学に参加し、こどもたちの就学への意欲が高まっています。今後は、高齢者施設や近隣園との交流を促進するとともに、近隣の商店を利用した買い物体験などを通してこどもたちと地域の関わりがより深まることに期待します。
園では、それぞれのこどもの発達過程に合わせて遊びの環境を整え、こどもの発達状況に応じて環境構成を柔軟に変化させています。保育室の大きさは年齢によって違いがあるため、全てのクラスで常にコーナー遊びを設置することは難しい環境ですが、時間帯や職員配置、こどもの人数などを考慮しながら、こどもたちが毎日新しい発見や新たな興味関心が拡がる環境となるよう心がけています。今後は、どのような遊びの環境がこどもたちのより良い育ちにつながるのか定期的に話し合いをおこない、クラス間で連携を深めながら充実させていくことに期待します。
保育園の人員体制において休職や離職で欠員が出た際に、残っている保育士への負担が増えるため、採用をおこなう法人本部と連携を密におこない、迅速な正規職員の補充に期待します。職員の不足時には、非正規職員で対応していますが、正規職員への負担が大きく、園の人員体制を心配する保護者からの声が利用者調査で一部見受けられました。徐々に体制は整う方向で改善していますが、園においては、本部と連携を強化して職員が安心して長く働き続けることができるよう職場環境を整備し、よりチームワークの良い組織づくりへの取り組みに期待します。
回答 29世帯/対象 48世帯
回答率 60.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 70/87回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/29回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 92/145回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 62/87回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 56/87回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 24/58回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗