保育の内容
「はい」 150/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は、家庭ごとの事情や保護者の気持ちをしっかりと受け止めています。多様化する生活様式の中で、仕事と子育ての両立に悩む保護者には、具体的な時間管理法やストレス解消法を提案してアドバイスしています。また、子育てに疲れた保護者が自分を責めないよう、共感を大切にしつつ経験談を伝えて、安心してもらえるよう心がけています。さらに、延長保育や土曜保育では、保護者が心身ともにリラックスして子育てできるよう、状況に応じて子どもの受け入れを行っています。
子どもがどうしたいか、その子の個性や興味に寄り添った保育を目指しています。行事なども大人が決めたことを押し付けるのではなく、子ども自身の主体性が発揮できるようにサポートしています。遊具なども年齢や好みに合ったおもちゃを用意し、一人ひとりが好きな遊びを見つけられるよう工夫しています。子どもの思いを肯定的に受け止め、子どものやりたい気持ちを自然に引き出しています。そして、職員との信頼関係を深めながら、自己肯定感や自信、自分で選択して行動する力、コミュニケーション力などを育てて、成長をサポートしています。
業務のICT化に取り組み、年間指導計画や月案、日誌等などがパソコン等を通して登録できるようになったことで、職員間での共有が進むとともに、事務の軽減にもつながっています。また、今年度の大きな目標のひとつに「気づいた事を声に出して伝えるようにする」を挙げています。会議の持ち方なども検討し、職員間の情報共有や保育への理解を深める機会を増やしました。その結果、クラスだけでなく園全体で保育に取り組む意識が職員に醸成されています。相談のしやすさや職員間の連携の良さが、職員自己評価の職員の自由意見からもうかがえます。
保育者を育てる保育専門学校も運営している法人の保育部門が、様々な研修を実施しています。この研修への参加が、職員のスキル向上の機会となっています。職員一人ひとりが保育の質の向上についての意識が高く、多角的な視点で課題意識をもっていることが職員自己評価の結果からもうかがえます。また、非常勤職員も自分の役割や責任を自覚し、業務に積極的な様子がうかがえます。職員間の情報共有を仕組みとして定着させ、経営層からも運営についての情報をわかりやすく共有し、職員自身が運営にかかわる機会を作っていくことも期待します。
園では、一人ひとりの子どもの権利を大切にしています。しかし、子どものためと思って行ったことが、結果的に人権侵害につながる場合もあります。現在、自他園の実際のケースを用いて事例検討を行い、職員同士で意見交換や理解を深め、改善に取り組んでいます。職員が子どもの利益や権利の重要性について十分な意識を持っていることの確認を園長が怠らないように努めることを心がけています。今後はさらに、不適切保育のチェックシートの活用を検討し、職員の共通理解をさらに深める計画を継続していく予定ですので、計画の継続を期待します。
当園に関する各種情報は、ホームページ上で公開しています。また、区の公式ウェブサイトにも基礎的な情報が掲載しています。地域支援活動の一環として、体験保育等を実施していますが、これらの情報は主に園見学者への案内にとどまる傾向があります。そのため、ホームページおよび園外掲示板を有効に活用し、地域住民向けのお知らせやイベント日程等を広く発信することで、より園の取り組みを地域に知ってもらえる効果が期待されます。今後は、ホームページや掲示板のより効果的な運用方法について検討する事を期待します。
回答 57世帯/対象 115世帯
回答率 49.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 150/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 213/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 141/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 126/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 67/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗