保育の内容
「はい」 64/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
駅に隣接するビルの3階にある当園は、2021年に開設しています。運営会社が長年培ってきた専門知識や技術を活かした設計になっており、左利きの子どもに対応したユニバーサルデザインのトイレ・屋根付きのテラス・間接照明を取り入れた交流ホールなどが整備されています。交流ホールには図鑑や絵本を数百冊揃え、子どもが好きな本を手に取り自由に読むことができるようにしています。また、リトミックなど体を動かす活動や子育てイベントにも活用しています。そのような環境のもと、子どもたちは園内を自由に行き来し主体的に活動しています。
地域資源を活用し、子どもがさまざまな体験や交流を通じて生活の幅を広げ、多様性への理解を深められるよう取り組んでいます。園の1階にスーパーがある利点を活かし、買い物体験を実施するとともに、個人商店(米穀店)を訪れ、米や稲について話を聞く機会を設けています。また、散歩では消防署を訪れ、消防車やパトカーを見学したり、警察署には勤労感謝の日に手紙やプレゼントを渡したりする活動も行っています。さらに、近隣の保育園に訪問し、水遊びや泥んこ遊びを通じて楽しい時間を共有しています。
年2回の個別面談に加え、気軽に相談できる環境として、全職員に対して「雑相」(30分~2時間程度、お茶やお菓子を楽しみながらの雑談や相談)を実施しています。これにより、リラックスした雰囲気の中で、職員のプライベートに関する相談や自由なアイデアが生まれる場となっています。具体的な提案が職員からあった場合には、プレゼンテーション形式で園長に説明する機会を設けることで、提案が実現につながる仕組みも整えています。こうした取り組みにより、職員とのコミュニケーションを深め、信頼関係の構築を図っています。
5歳児を中心に近隣保育園との交流を進めています。園庭のある園に訪問し、水遊びやどろんこ遊びをしたり、園に来てもらい一緒に遊んだりしています。また、今年度より直接中学校にアプローチして、2校の中学生の職場体験を新たに開始しています。一方で、地域における園の認知度が低く、活動をさらに広げていく必要性を感じています。今後、地域の方を対象とした講座の開催や地域主催のイベントへの参加するなど、地域に根付いていきたいと考えています。
安全対策委員会を本部と園に設置しています。本部の安全対策委員会(全社的)は園長中心で話し合い、検討した内容を各園にフィードバックしています。さらに、今年度より、各園に配置している安全対策リーダーを対象とした研修を実施し、各園の情報共有や検討しています。一方で、危機管理の意識について職員間の個人差があり、より高めていく必要性を捉えています。今後、エピペン対応など看護師と連携した研修を開催し、園全体でより危機管理能力を高めていこうとしています。ヒヤリハット報告についても、月に100件以上の提出を目指しています。
年間行事として、七夕・夏祭り・お月見・クリスマス会・お正月遊び・節分・ひなまつり・運動会・発表会・作品展を行っています。今年度は「緊急特別企画」として、運動会の2週間前に保護者に練習風景を見てもらう機会も作りました。ただし、各行事の内容について、より工夫していく必要があると考えています。一例として、誕生会を祝う方法について、「アミューズメントパークのようにお誕生日バッヂを付けて、さまざまな人からお祝いの言葉をかけてもらえるような取り組みができるのではないか」とのアイデアをもっています。
回答 24世帯/対象 43世帯
回答率 55.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 64/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 95/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 69/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 62/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 36/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗