保育の内容
「はい」 70/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では「子ども主体」を掲げ、子どもがしたいと思うことを実現できるように努めています。遊びたいものを自分で選んで楽しみ、作りかけのブロックや工作なども、いつでも続きができるように工夫しています。また子どもが選択できる環境づくりを心がけています。誕生日シールを何種類か準備したり、行事の内容を自分たちで決めたり、小さなことから大きなことまで子どもが自ら選択し、やり遂げた充実感を味わえるようにしています。今年度の生活発表会は、自分たちの好きなこと、やってみたいことをする、子ども主体の行事となりました。
コーナー保育の充実に取り組み、どの時間でも自分の好きなあそびで楽しめるようにしているほか、園舎の随所には子どもがワクワクする仕掛けがあります。廊下の床に描かれている線路で電車ごっこをしたり、子どもの目の高さにある地窓から、ベンチに座ったり寝転んだりしながら電車が走る様子を楽しむことができます。屋上には広々とした遊び場があり、体を動かして遊ぶほか、夏場は水あそびをしています。プロジェクターで世界と中継を繋ぐ保育プログラム「せかいたんけんたい」を通して、食事や服装の違いに驚いたり学んだりしています。
職員間で保育における共通課題を共有し、改善や見直しが必要と思われる部分について話し合っています。保育室の環境においては、毎月のクラス会議で振り返るほか、職員会議で共有して互いの工夫を学び合っています。不適切保育についても話し合う機会を設け、どのようなことが不適切なのか共通理解を図っています。また、周りの職員に協力を求めたり、困っていないか気軽に声をかけたりできる関係性を大切にし、職員一人ひとりが心にゆとりを持てるようにしています。互いの保育や考え方を知り、理解し合うことで保育の質の向上につなげています。
単年度の「事業計画書」の内容を、必要に応じて内容を見直しながら進めており、年度の終わりに「事業報告書」で項目別に詳しく総括しています。ただ、園の理念・基本方針を実現する為の園独自の「中長期計画」が策定されていませんでした。設備の補修、人員確保、職員育成等に関しては、単年度で解決できない事もあると思われます。地域や業界全体の動向を踏まえ、問題点を職員とも共有しながら、向こう3年~5年程度を見据えた園独自の「中長期計画」の策定が望まれます。
災害や深刻な事故等に遭遇した場合に備えて、事業継続計画(BCP)を策定して職員に周知しています。園が最も重要と考えている「子どもの安全」を確保する為に、「事故」「感染症」「災害」「不審者侵入」を優先課題として様々な取り組みを行っています。ただ、これらを優先課題としていますが、それ以外のリスクに対する洗い出しが行われていない様でした。園の経営を阻害する恐れのある様々なリスクを洗い出し、どのリスクに対策を講じるかについての優先順位を付けて、職員にも周知する事が望まれます。
職員の採用時には、園の保育理念に共感しているか、園が求める人物か等を確認しています。研修には内外を問わず全ての職員に積極的に受講を勧めており、参加し易い様にシフト調整を行っています。外部研修の受講者には受講料を補助し、交通費は支給、出勤扱いとしています。園内研修は、職員会議の中で行っています。ただ、職員が次の上位職位に昇格する為に必要な業務経験や、要件、職責の変化等を明記した「キャリアパス」が策定されていませんでした。職員のモチベーション向上の為にも、園としての「キャリアパス」の策定が望まれます。
回答 27世帯/対象 48世帯
回答率 56.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 70/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 24/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 115/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 62/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 66/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 35/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗