保育の内容
「はい」 50/54回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
昨年の運動会はコロナ化で子どもの姿を見る事の出来ない保護者の気持ちに寄り添い動画配信を行っている。週の予定の掲示や写真の入りのエピソードを入れた「本日の様子」を乳幼児1枚づつ更新して掲示し、日々の保育を可視化している。また、登降園時の保護者に子ども一人一人のエピソードを交えて口頭で伝えたり、廊下や室内に子どもたちの作品を掲示して知らせている。年2回行われる個人面談では互いに子どもの姿を伝え合い、年長児の保護者には小学校へ送る要録に記載した内容の確認を行い共通理解を図るなど保育の見える化を図っている。
在園している外国籍の子どもの食べ物文化も違うこともあり、わかめご飯をわかめ抜きご飯にしたり宗教食など個別の対応を行っている。また、子どもの嗜好に合わせて丼物など具とご飯を別盛りにした提供で子どもが食べようとする意欲を育んでいる。「嫌い」と食べなかった野菜も友だちに誘発されたり、園で育てているナスやピーマンもピザにトッピングするクッキングを行い「美味しい」と食べている。土の中に埋めてあるジャガイモやサツマイモを子どもたちが掘り起こして焼き芋や蒸し芋にして食すなど子どもたちが多様な体験ができる工夫を行っている。
夏まつりでは保護者をボランティア依頼をして、子どもと一緒に模擬店の販売員になって貰ったり、子どもが担ぐおみこしの誘導依頼をしている。運動会の応援旗作りを各家庭に依頼し家族が作ってくれた応援旗を見ながら子どものやる気を引き出すなど、保護者を巻き込んで行事を盛り立ている。保護者同士や保育士も同じ目的に向かう連帯感や深い信頼関係を育んでいる。また、隣の高齢者福祉ディサービスさんにも日常と変われずに保育参加を受け入れ、保育室では見る事の出来ない姿の子どもを発見し保護者に子ども理解が深まるような機会を与えている。
リスクマネジメントの一環として、ヒヤリハット記録によりリスクの特定を行い、特定したリスクについて、対策を講じる優先順位の検討を行ってほしい。そして優先順位に応じた必要な対策をとっていくことでより安全性がより高まるのではないだろうか。また、既に緊急事態に備えたBCP(事業継続計画)などが策定されているが、十分な理解に繋げるために、机上によるシミュレーション訓練を実施してほしい。そして、再アセスメントすることで、自園にあったBCPの策定に期待する。
当園では、保育資格を持つ職員を採用の基準としている。業界全体で見ても人材確保は一大課題であり、当園でも同様に重要な課題と位置づけている。職員アンケートからは、保育現場での人手不足の改善を求める声が多く寄せられている。人材確保の一環として、求人サイトを通じた求人募集を行っているが、さらにホームページのリニューアルも予定しているので、今後はSNSや動画を活用し、法人や園の特色と魅力をより分かりやすく伝えることで、人材採用につなげていくことを期待したい。
園の理念の具現化に向けた事業計画について、毎年ローリングしていく計画を策定しているが、中・長期計画との結びつきの面では課題が見られた。園のビジョンの実現のための道筋を明らかにした中・長期事業計画の策定が望まれる。例えば人材採用や業務の削減、働きやすい職場環境など、直ぐには実現しにくいものもあるため、期限や着地地点を定め、この視点を展開させながら、職員に園の将来像を理解してもらう取組に期待したい。また、中期で達成したいビジョンを職員間で共有できていないとするならば、まず共有することから検討したい。
回答 18世帯/対象 21世帯
回答率 85.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 50/54回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 17/18回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 78/90回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 50/54回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 45/54回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/36回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗