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第三者評価の結果

こどものこころ保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

総評(評価機関の記述)

本評価の実施に伴う利用者調査では、学びのプログラムや食事、職員に対する信頼関係など6つの項目で「はい」の回答率が100%でした

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本評価の実施に伴う利用者調査では、学びのプログラムや食事、職員に対する信頼関係など6つの項目で「はい」の回答率が100%でした。総合的な満足度も、「たいへん満足」と「満足」を足し合わせて100%となっています。背景として、活動量の多い午前中は国の配置基準より多い人員配置によって保育を行っている点や、保護者との丁寧なコミュニケーションがあると思われます。「親子遠足・保育参加・参観、保護者会・個別面談・運営委員会」などの機会に対面で園の考えと取り組みを伝え、保護者との信頼関係を育んでいる点が高く評価されます。

中庭の環境をリフォームしたり、弁当持ちの遠足を毎月実施したりすることにより、子どもの戸外での活動を充実させています

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当園はマンションの一階にあり、中庭を設けています。ラバー素材のタイルを敷き詰めて、子どもが裸足のまま戸外に出られるようにしました。また、天気の良い日には近隣の公園や河川敷の土手、商店街に出かけ、積極的に戸外遊びをしています。散歩先では四季折々の樹木や植物、生物などで季節の移り変わりを体感しています。散歩をしながら道路の歩き方や、公園では遊具の使い方を伝えています。さらに、弁当持ちの遠足を毎月実施しています。バスや電車など公共交通機関を使い、羽田空港に出かけることもあります。

虐待対応マニュアルは家庭での虐待が疑われる場合にフローチャートを用いて対応手順を分かりやすく示しています

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園は日頃から虐待防止と人権を尊重した保育に取り組んでいます。特に、保育者の子供に対する言葉使いは人権尊重の基本になるため、否定的・命令的な声かけや表現を避けるようにしています。年2回、全員参加で不適切保育に関する研修を行ったり、職員はチェックリストで自己評価し改善点を確認したり、区の研修を受講した園長が園内で内容を共有するなど組織的に虐待防止に取り組んでいます。園の虐待対応マニュアルは家庭での虐待が疑われる場合にフローチャートを用いて対応手順を分かりやすく示しています。

さらなる改善が望まれる点

利用者の獲得に向けて、「手ぶら登園」などサービスの充実を図るとともに、保育実践の特徴をアピールしていくことが重要になっています

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認証保育所として、0・1・2歳児を対象とする保育を行ってきましたが、その対象を幼児まで拡大しました。そして現在、幼児枠は今後定員を満たしていくことと思われますが、0・1・2歳児の定員充足率は5割となっています。周辺の認可保育所に欠員があることから、本園において利用者ニーズに特化したサービス(手ぶら登園)を打ち出しつつ、保育実践の特徴をアピールしていくことが重要になっています。ホームページをリニューアルし、写真共有SNSの活用も開始しました。この取り組みが成果を上げて、経営の安定に繋がることが期待されます。

次年度に5歳児の受け入れが見込まれることから、小学校や近隣の保育園との交流を行っていきたいと考えています

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地域との交流を通じて、子どもの経験の幅を広げています。ハロウィンの際に郵便局や地域の方からお菓子を手渡してもらっています。警察署や消防署に出かけた際は、署内の見学や特殊車両に乗せてもらったりしています。また、児童館まつりにも参加しています。そして、感染症の影響がなければ、高齢者施設への訪問することも計画しています。また、園内に職員以外の人を受け入れる仕組みは、構築する余地があると認められます。今後は、次年度に5歳児の受け入れが見込まれることから、小学校や近隣の保育園との交流を行っていきたいと考えています。

地域に必要とされ選ばれる園を目指して、子育て支援事業など地域貢献の取り組みを拡充しようとしています

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保育園の増加や待機児童の解消などで当園だけでなく近隣保育園でも定員割れの状況がみられ、園の経営環境は厳しくなっています。経営の安定化のために園児の確保が重要課題となっています。園は知名度アップを目ざしてSNSを利用したPR活動などに取り組んでいます。SNSでは相応のフォロワー数を確保しています。知名度アップを追い風にして、今後は地域に必要とされ、選ばれる園を目指しています。具体的な取り組みとして、子育て支援事業など専門性を活かしたさらなる取り組みとの相乗効果で、課題の解決を図っていくことが期待されます。

保護者アンケートの結果

回答 19世帯/対象 21世帯

回答率 90.5%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 56/57回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    19回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    19回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    18回答
    いいえ
    1回答

食事

「はい」 19/19回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    19回答

保護者との連携

「はい」 90/95回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    17回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    19回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    19回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    17回答
    どちらともいえない
    2回答

安全・衛生

「はい」 50/57回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    19回答

子どもへの対応

「はい」 50/57回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    18回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    18回答
    無回答・非該当
    1回答

不満・相談への対応

「はい」 21/38回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    16回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    5回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    7回答
    無回答・非該当
    3回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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