保育の内容
「はい」 51/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育所では昨年度、長く務めてきた職員の多くが退職してしまったことから、新しい職員を採用した。入職してきた職員は共同保育所での勤務経験がない者ばかりで、入職当初は混乱が見られた。保育所はその理念を大切にしつつも、全員参加の風土があり、新しい職員の既成概念にとらわれない提案が良い刺激となった。保育所ではこうした職員の提案を積極的に取り入れ、新たな保育の挑戦を始めている。こうした取り組みは逐次保護者などに共有され、その支持を受けていることから、今後も保育所ならではの保育が提供されていくことを期待する。
子どもの「行きたい」、「やりたい」という気持ちを尊重した保育を実践しており、職員は、子どもの思いを実現させるためには「どうすればいいのか」、「どう行くか」など常に一緒に考えながら保育にあたっている。このことが、子どもたちの考える力を引き出し、十分に遊び込める環境を創っている。また、職員の配置人数を多くしていることにより、一人ひとりの子どもと付き合え、主張や意見にも対応出来ている。さらに、公共機関に出かけたり公共の乗り物を利用することで、様々な物の見方や価値観を知る機会になり、子どもたちの成長にも繋げている。
登降園時の保護者とのコミュニケーションを綿密にとり、家庭での様子と保育所での様子を一貫して見るようにしている。連絡帳、運営会や各委員会、行事の際のコミュニケーションを通して子どもの全体的な姿を把握し、一人ひとりの子どもの発達に応じた保育を行っている。子どもの全体的な姿を把握するにあたって職員会議や保育会議で情報の共有化を図っている。これらは当保育所理念1)共同保育の実施~「親と保育者の信頼関係を築き、話し合いながら保育所を運営し、みんなの子どもは皆で育てる気持ちで過ごしている。」に合致している。
保育業務に関連するマニュアル類は、ファイリングして1階事務所に設置し、職員がいつでも確認できるようにしている。マニュアル類は、必要に応じて見直しを行っており、委員会や職員会議にて検討し更新している。職員の自己評価で、「業務マニュアルを作成したことにより、新人育成、業務の均一化が図れた」という意見がある一方で、「経験豊富な職員が多く、新人には、求められるレベルが高いので、マニュアル化等を進めてほしい」という意見もあったため、実際に活用する職員が使いやすいものになるよう、今後の取り組みに期待したい。
昨年度、保育所では職員の離職が相次いだことから、欠員の補充が出来るまで新入園児の募集を打ち切らざるを得ない状況となった。そのため、各学年とも欠員が出ており、例年通りの遊びや行事などが十分に出来ていない側面がある。現在は必要な職員数を確保して新体制による保育所運営が進んでいるが、良質な保育を提供するためには子どもたちと共に遊ぶ仲間の確保も必須となっている。また、保育所の将来的な存続の観点からも新入園児の確保は重要な課題であり、職員、保護者などが一丸となって保育所の魅力を広く地域の人びとに伝える必要がある。
昨年度、複数のベテラン保育士退職が続き、これまでの子どもの生育に知識、経験の少ない新人保育士が多くなった。降園時に、一日の子どもの様子を連絡帳で保護者に見てもらいながら、ざっくばらんに話をするベテラン保育士と比べ、新人保育士が子どもの様子を伝えるのは同じことでも違ってくる。園は日々の保育を積み重ねていく中で、ベテラン保育士と情報共有を密にして何でも言い合える環境やこまめな言葉かけに努めている。新人保育士が子どもとの保育に関わりながら、楽しい・嬉しいと感じたことを保護者に率直に伝えることなどの指導が望まれる。
回答 17世帯/対象 17世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 51/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 82/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 38/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 48/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 22/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗