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第三者評価の結果

保育ルーム フェリーチェ 大田馬込園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

子どもたちが自由な発想で表現を楽しむ活動を取り入れている

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リズム遊びやアート活動を取り入れ、様々な表現を楽しめる環境を整えている。アート活動では、子どもの目や手の動きも表現として受け止め、粘土や絵の具、廃材などの材料を用意し、保育者はあくまでも子どもの発想や行動を見守り、子ども主体で活動が進められている。以前は専門講師が実施していたが、現在は研修を受けた保育者が担当し日常的に子ども主体の活動がおこなわれており、子どもたち一人ひとりが個性を発揮し、夢中になって創り出す体験ができる活動となっている。

子どもの主体性を尊重する保育実践の中で、子どもたちは好奇心を広げ、さまざまな経験をすることができている

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食育活動では、扱った食材を調理し給食時に提供する機会があり、活動の過程で興味を持った食材の味覚を体験することで、それまで苦手であった食材を食べることができるようになったり、苦手意識が和らぐきっかけとなっている。また、「とうきょうすくわくプログラム」の一環で、かぼちゃの種とワタを取り分け、洗って数を比べたりする活動が実施されており、日常的に野菜を図鑑で調べる姿も見られるなど、子どもが興味を持ち好奇心を広げ主体的に活動する中で、さまざまな経験をすることができている。

安全に思う存分活動を楽しめるよう、職員間で協力し合って子どもたちを見守っている

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公園での戸外活動では、木登りに挑戦したり、ダンゴムシを発見して皆で興味深く観察したり、落ち葉をかき集めてそれをかけあい落ち葉のシャワーをしてみたりと、自然に触れ、子どもたちがそれぞれの遊びを楽しんでいる。公園内では、職員一人ひとりが子どもたちを見守り、声を掛け合って各自の役割を果たしており、また、互いの気持ちを考慮して子ども同士の仲立ちしをしたり、達成感を味わえるような関わりや声がけなど、発達に応じた配慮をしている。職員の見守りの中で子どもたちは安心して思う存分遊ぶことができている。

さらなる改善が望まれる点

中長期経営計画や単年度事業計画を整備して園運営をしていくことが期待される

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外部環境については法人内での情報共有などで情報収集がされており、また、経営課題については、法人内での話し合いがされている。それらの情報に基づく事業環境分析や中長期事業計画の策定、中長期の計画を年度に展開した単年度の事業計画の策定などは今後の課題として取り組むことが望まれる。上記について、法人と事業所レベルで計画化し、中長期的な視点で事業運営を「見える化」して諸課題に取り組まれることを期待したい。

マニュアルの整理については改善の余地がある

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マニュアル類は安全に関するマニュアルや災害対応マニュアルなど、多様なマニュアルが準備されており活用されている。ただし、マニュアルの整理と管理については向上の余地があるように見受けられるため、一層活用しやすくなるよう、必要なマニュアルの整理・整備、更新管理等について着手し、一層の向上を図ることを勧めたい。

引き続き人員確保に取り組み、研修受講がしやすい体制となることを目指してほしい

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研修については人員体制の厳しさがある中で極力機会を設けており、外部研修については職員1人につき、年2回程度の受講ができている。また、職員本人に必要な研修を見つけて参加している点は評価したい点であった。園としてはさらに充実化していきたいという意向もあり、充分な研修受講に向けネックとなる人員の充足により、受講したい研修に職員が参加できるようになることを願いたい。人員確保については近年の社会情勢の中で厳しい状況もあるが、園運営に支障をきたさないよう引き続き戦略的に取り組み成果が生まれることを期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 15世帯/対象 18世帯

回答率 83.3%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 40/45回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    15回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    11回答
    どちらともいえない
    4回答

食事

「はい」 15/15回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    15回答

保護者との連携

「はい」 69/75回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    12回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    2回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    15回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    15回答

安全・衛生

「はい」 43/45回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    15回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    15回答

子どもへの対応

「はい」 36/45回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    11回答
    無回答・非該当
    4回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    11回答
    無回答・非該当
    4回答

不満・相談への対応

「はい」 16/30回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    13回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    3回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    8回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる10/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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