保育の内容
「はい」 48/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
空港内の環境を活かして、子どもたちのさまざま体験や交流を援助しています。具体的には、日頃から展望デッキや出発ロビーを散歩コースにしています。また、今年に入り、コロナ禍で中止されていた行事や交流の機会が再開してきています。7月には七夕イベントに、12月にはクリスマスイベントに参加しています。加えて、フライトシミュレーターで遊ぶ機会や、空港警察による交通安全教室を実施しています。このような取り組みに対して利用者調査の「自然とのふれあいや社会との関わり」に関する設問では、満足度が100%となりました。
空港の滑走路を一望できる大きな窓から陽光が差し込む保育室は、ホールやボルダリングウォールを備えるなど子どもの活動を支援する環境を整えています。また、絵本や乗り物も十分な数を用意し、夏は空港ビルの屋上にある園庭にプールを組みたて水遊びを楽しんでします。さらに、定員変更後も以前と同じ保育スペースを確保しており、子ども一人当たりの生活面積がますます広くなりました。「空港内のバックヤードにある保育園」というイメージからは想像がつかない、ゆったりとした環境の中で、子どもたちは一日を過ごしています。
安全面で大変優れた環境を整備しています。まず、非常災害が発生した際には空港管理会社と連携して対応する協定を結んでいます。そして、日頃から防災センターと連携して避難訓練を実施しています。「入園のご案内」に防災計画を綴じこんで、利用者に周知しています。また、職員および空港関係者以外は立ち入ることができないエリアにあり、不審者の侵入を厳重に防止しています。さらに、「安全保育マニュアル」を職員に配布し、日常に潜むリスクに対する意識向上にも取り組んでいます。
保育の無償化など施策の見直しや、コロナ禍の影響により、近年は利用者数が減少してきました。そして、開所日数や定員数を調整し、経営の維持に努めてきました。そのような状況に対して、今年度はさまざまな制限が解除され、空港内にも活気が戻りつつあると感じています。そこで、新規に利用者を獲得していくために、ホームページのリニューアルを計画しています。あわせて、航空会社やテナントなどとのコミュニケーションを改めて図り、主な利用者である空港職員の利便性を高めていくためのサービスを見出していきたいと考えています。
次年度には園長・事務長が交代し、新しい体制での運営がスタートします。その中で、新規に複数名の職員が入社する予定となっています。これまで、「自分の持ち味を出す保育士、自分で考える保育士」を目標に、園長が中心となり、個人別の研修プランの設定などを進めてきましたが、次年度に向けて役割や計画の内容を見直すことが必要です。次年度に向けて、保育の質の向上を目指し、職員の育成体制について強化を図るとともに、園内研修の充実や外部研修の積極的な活用を促進することが期待されます。
年度の初めに、保護者参加の行事一覧と大まかな日程を知らせ、予定を立てやすくしています。各行事の実施日・内容・場所・持ち物などについても、可能な限り早めに知らせています。それに対し、利用者調査の結果において、「行事や参観・保護者会などの活動に、保護者が参加しやすい工夫や配慮」の設問に対する満足度が58.8%となっています。寄せられた意見には、行事が平日開催であることへの意見などが見られました。今後は、行事の開催に際して、保護者のニーズに沿った曜日や時間を模索していく価値が認められます。
回答 17世帯/対象 31世帯
回答率 54.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 48/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 14/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 65/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 42/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 40/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 18/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗