保育の内容
「はい」 47/54回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人の特徴的なプログラムとして「ここわの教育」を行っています。「ここわの教育」は「英語」「運動」「食育」「リトミック・楽器」などのプログラムで構成されており、当園でも0歳児から専門講師による「英語」「運動」などを行っています。英語レッスンは週1回実施し、レッスンの時間以外はケアタイムという名称で保育にも入っています。また、「運動」は月2回実施し、英語講師と同様に保育に入ることで親しみを持ちながら運動をできるようにしています。このような取り組みにより、生活の中で英語や運動にふれられるようにしています。
保護者に対し、「共育て」を基本方針として対応しています。そして、面談や行事アンケートにより、サービスに係る保護者の意向を確認しながら改善を図っています。そうした中で、保護者の負担を考えて、保護者の参加行事は「親子で遊ぼう会」に限定しています。さらに、おむつやエプロンのサブスクリプションも取り入れています。利用者アンケートの設問「行事や参観・保護者会などの活動に、保護者が参加しやすい工夫や配慮(日程調整など)がされていると思いますか」では、「はい」の回答率が100%と園の取り組みが保護者に評価されています。
小規模園であることから、正規職員・パート職員が分け隔てなく仕事に取り組むことを目指しています。会議にはパート職員も参加してもらい、全職員で子どもに関する情報や法人からの伝達事項を共有しています。また、日頃のコミュニケーションに加えて、本部の運営担当による巡回や本部面談を実施することで職員の困り事や課題を把握し、解決に努めています。さらに、無資格の職員には子育て支援員研修を受講してもらうなど、キャリア形成も積極的に支援しています。このような取り組みを通じて、職員が働きやすい環境を整えています。
散歩に出かける際には地域の人々にあいさつを交わしながら、近隣の図書館で本を借りたり、お花屋さんでお花を購入したりするなど、地域との関わりを大切にしています。また、ハロウィンイベントでは、仮装をして散歩に出かけ、子どもたちが楽しむ機会を提供しています。ただし、近隣に商業施設や公共施設がなく、地域資源の活用や周辺住民との交流は限定的な状況です。このような状況に対し、劇団を招いたイベントの開催や、図書館が実施する読み聞かせイベントへに参加するなど、子どもたちの交流の幅を広げる取り組みを模索しています。
食育活動では、「食事に必要な基本的な態度や習慣を身につける」「多くの種類の食べ物や料理を味わう」ことを大切にして取り組んでいます。調理体験は1歳児クラスから機会を設けて、野菜の皮むきや調理パンのトッピングなどを経験しています。なお、今年度から自園調理に変更したことで食育活動を毎月実施できるようになりました。今後は、こうした環境を活かし食育活動により注力していきたいと考えています。その中で、保護者および地域と連携した食育活動・野菜の栽培・行事食のバリエーションの増加・子ども主体の献立作成などを計画しています。
研修計画として、本部では対象別の研修や独自のキャリアアップ研修を、園内では看護師による嘔吐処理や救命講習を行っています。ただし、職員体制を考慮すると、現状では園外研修に参加することが難しい状況です。そこで、園内の研修をより積極的に実施していきたいと考えています。特に、乳児園として重要なテーマである誤嚥・誤食やSIDSのほか、虐待や職員の言葉遣いに関する研修の実施を検討しています。パート職員も含めた全職員で学びの機会を増やすことで、保育の質の向上につなげていきたいと考えています。
回答 18世帯/対象 25世帯
回答率 72.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 47/54回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 14/18回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 74/90回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 49/54回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 42/54回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 23/36回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗