保育の内容
「はい」 49/57回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、日頃から子どもたちが選択する機会を多く作っています。「自ら考え、判断し、行動できる子どもを育てていく」という法人理念のもと、子どもの自主性を育てています。戸外活動に行きたくないと話す時は、友達は出かけること、残る時は園で過ごすことなど、きちんと説明し、自分で考え、自分で出した答えに子どもが納得できることを大切にしています。出かけないと決めた時は、園で過ごしています。他にも手を洗う時はただ洗い方を教えるのではなく、手を洗う理由や必要性を説明し、子どもが納得して自主的に行えることを大切にしています。
法人が前運営会社から当園を引き継いで2年目となりますが、系列園と支え合いながら魅力ある園づくりを進めています。系列のモデル園での職員研修では、独自のカリキュラムを軸とした保育実践を学ぶ機会となった一方で、当園のポテンシャルも改めて認識できました。現在は近隣の系列園と合同で行事を実施したり、絵本を交換したりしていますが、今後は高齢者施設等での地域交流など、他園の持つコネクションを積極的に活用していくことも検討しています。系列園の強みを活かしながら、園の特色を出し、利用者から選ばれる園にしたいと考えています。
ヒヤリハット報告書をA5サイズの記入しやすいフォーマットで運用しており、事象・原因・対策を簡潔に整理できる手軽さが特徴です。報告書は職員が行き来する1階事務所に設置し、気づいた事例は当日中に記載し、必要に応じ主任・園長への報告もしています。記入後は担当者がバインダーに綴じ、全職員は閲覧後に自分の名前に丸印を付けて確認を可視化します。園長が最終チェックを行い、職員会議で重要点を共有しています。職員アンケートでは、リスク低減につき要因分析・再発防止への意識が高く、7割以上がこの意識を自覚しています。
以前の運営会社から園を移譲され、今年は2年目です。法人全体の中長期事業計画では、「園児募集」から「人材育成」のステージへの移行期にあたっています。それに対応して、今年度の園の事業行動目標には、園児募集、経費管理、人材育成、保育の質の4点が盛り込み、人材育成はとくに重要な柱として位置付け、毎月フォローアップがされています。なお、法人全体の中長期事業計画イメージは、園長や職員に伝えられてはいるものの、当園の中長期事業計画の可視化はこれからであり、今後は単年度計画(目標)との連携した相互運用が期待されます。
園では、毎年ハロウィンの際に消防署に子どもたちにお菓子を配ってもらう機会を通し、交流しています。時には消防車を間近で見ることができ、子どもたちの貴重な経験となっています。また他施設の起震車体験にも招待され、参加しています。今後は近隣の系列園との連携をより深め、合同でイベントを行ったり、高齢者施設の訪問を行い、様々な地域の人と交流を深めていきたいと考えています。その他にも地域の特性上お祭りが多いことから、消防団を通して子どもたちもお祭りに参加できないか検討しています。来年度は園の夏祭りに卒園児を呼ぶ予定です。
苦情解決制度を利用可能であることや、困った時に園以外(区役所や第三者委員)に遠慮なく相談できることについては、保護者へ入園時に重要事項説明書を配布し、これを説明することで周知しています。しかしながら、今回の保護者アンケートでは、4割程度の認知度となっており、行政も一緒になって子どもや保護者を支えている社会的制度やその仕組みの理解が不足しています。保護者会、懇談会、運営委員会での紹介、園便りへの寄稿(行政、第三者委員)、或いは連絡帳アプリでの表示など、年間を通じた有効な周知方法の検討が望まれます。
回答 19世帯/対象 29世帯
回答率 65.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 49/57回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 18/19回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 82/95回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 48/57回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 48/57回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 22/38回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗