保育の内容
「はい」 51/51回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 17回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 17回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人の独自カリキュラムとして、外部講師による「インターナショナル保育」「ゴルフアカデミー」「体育指導」を取り入れています。インターナショナル保育は0歳児から歌や絵本を通して英語に触れ、楽しむことを目的とし、2~5歳児を対象にしたゴルフと体育は、基本技術を身につけ、心と身体の発達を促すなど、各ねらいのもとに行っています。夕方の時間帯にも設定するなど、午前のさまざまな活動を制限することなく余裕をもった時間配分で行い、こうした取り組みを行う中で、職員の明るさや園の雰囲気の良さが子どもたちの表情にも表れています。
法人の社是や想いのもとに、施設長は目指す園の姿を明確に持つとともに、課題解決に向けて職員と共に取り組んでいます。今年度は新たな取り組みを多く取り入れ、例えば地域向けの子育て支援事業をはじめ、日常の保育では「バイキング形式の給食」「シェア畑の野菜の栽培」、体力向上のための「10分間トレーニング」も始めています。保護者の協力を得ての「職業紹介」、降園時に保護者も参加できる「絵本の読み聞かせ会」も実現しています。このように日々の子どもの姿や保護者の提案なども取り入れ、より良い園運営と保育活動につなげています。
これまでは施設長の交代などが続く状況でしたが、現施設長を中心に現在は安定した職員体制を構築しています。大幅な職員の交代もなく、チームとしてのまとまりも見られています。一方で若手職員も多く、引き続きスキルアップを図っていくことを課題としています。このような背景において、月に1~3回の園内研修を設け、受講者による外部研修の報告は欠かさず、そのほか施設長が講師となり危機管理や保健事項なども共有しています。ミーティングでも他園での保育及び保護者対応の事例を挙げ、自身に置き換えて考え合うなど学びを深めています。
中長期計画は計画策定の目的及び基本的な考え方、重点事項など、全体で8項目を記載した上で、各項目の詳細目標を定めています。これを基に、各園で単年度の事業計画を作成しています。施設長が保育事業部のマネージャーと検討し作成したもので、系列園共通の内容を記載するほか、各園の当該年度の保育テーマ、ならびに園が取り組む内容を2点挙げ、現状と課題、目標、取り組み方針を明示しています。今後はさらに、中長期計画には年度ごとの目標などを明記すると、各年度の事業計画にも落とし込みやすく、より実効性のある実施計画となるでしょう。
キャリアパスは職層や役職ごとの職務内容・職種分類・階層別研修・キャリアの目安などの基準を明確にして策定しています。また、社員総会に向けてなど、年に複数回、各職員が自身の振り返りとして作成する「自己評価」も定着しています。今後は例えば、個別の育成計画とする「育成・研修計画」の一覧表に、園として職員一人ひとりに期待することなどをさらに盛り込み、個人別のシートにするなどして各職員と共有すると良いでしょう。可視化し確認し合うことで、職員の理解度もさらに上がり、モチベーション向上につながることが期待できるでしょう。
保育業務に必要なさまざまなマニュアルを整備しています。法人策定のわかりやすいマニュアル類の、職員のさらなる浸透に向けた取り組みが今後の課題でしょう。今年度は施設長のリーダーシップのもと、多角的かつ多様な取り組みに着手しています。園内研修もその一つであり、今後は例えば、マニュアルの読み合わせなどを取り入れ、園の課題に関連した箇所を抜粋して理解を深めていくことをお勧めします。さらには法人のマニュアルをベースに、園の実態に見合う独自の手順書などを職員と作成し、より身近なものとして活用することなども期待されます。
回答 17世帯/対象 20世帯
回答率 85.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 51/51回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 16/17回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 80/85回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 48/51回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 47/51回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/34回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗