保育の内容
「はい」 16/24回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 6回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 7回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 3回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ワンフロアの園内は、0歳児、1歳児、2~5歳児と年齢別のスペースに分け、各クラスそれぞれ担任も配置しています。子どもの目の位置に仕切りはありますが、職員からはフロア全体を見渡せる造りです。このような室内環境と職員間の連携により、各職員ともに他クラスの子どもにも目を向けることができ、子ども一人ひとりへの理解へとつなげています。今年度は4歳児の在籍がなく、3、5歳児については日常的に異年齢での活動を取り入れています。このように年度ごとの状況に考慮し、安心と安全な環境のもと、より良い保育の提供に努めています。
園の特長的な教育プログラムとして、系列園共通の「独自カリキュラム」があります。分野ごとにプロの視点を導入し、子ども一人ひとりの個性や感性を多角的に把握して伸ばしていくことを目的とし、「ゴルフアカデミー」と「体育指導」は2歳児から、「インターナショナル保育」は0~5歳児に提供しています。いずれも子どもたちが楽しく取り組むことで、例えばゴルフでは基本技術を身につけ、体育では心と身体の発達を促し、普段の成果は行事の際に保護者に披露しています。また、文字や数、クラッシック音楽なども日常の保育で取り入れています。
マミーズエンジェルでは系列園ごとに各年度で保育のテーマを設けています。当園の今年度のテーマは「結」です。職員の入れ替わりなど新たな体制でスタートし、職員同士はもとより、子どもと保護者、ひいては地域との結束を願い、職員でテーマを話し合い決定しています。法人代表が日々大切にしている想いや社是などを、職員一人ひとりが心に置き、より良い保育を提供することで、三者のさらなる結びつきと、よりいっそう地域に根ざした保育園を目指し取り組んでいます。このような園の想いは、運営委員会などで保護者をはじめ関係者に伝えています。
中長期計画は法人と施設長を中心に検討し、最終的に法人代表が策定しています。骨子の部分が系列各園において共通になることは理解できつつも、開設の時期、規模や特性などは園により異なる部分もあるでしょう。単年度計画においては系列園共通の内容がある中で、項目によっては園単位で策定し、職員との話し合いのもとに課題や目標が打ち出されています。今後は中長期計画も同様に、園の独自性を組み入れるとともに、年度ごと細分化された内容にすると、職員にも当該計画が身近なものとなり、より実効性のある実施計画と指針にもなるでしょう。
保育事業部マネージャーなど法人本部や施設長による職員との面談のもとに、各年度における職員の育成計画を作成しています。面談による確認はもとより、個人に落とし込んだ計画を書面で可視化し、互いに共有することで理解や納得度も上がり、各職員のモチベーション向上にもつながるでしょう。また、四半期や社員総会後に、達成度や修正等の確認を行う個別の「自己評価」も、職員自身の振り返りにおいて定着しています。今後は、法人が各職員に何を強く望んでいるかを打ち出し共有することで、職員のさらなるレベルアップを図ることが期待されます。
事故簿のほかに「事故・怪我の報告」「ヒヤリハット記録」を整備しています。職員は、アクシデントとインシデントの書き分けの方法を理解して記録し、未然に防いだ行動を事故防止につなげることで、保育中の安全への意識を高めています。今後は、保健及び安全計画類の各項目について、実行できなかった計画を年度内に実施できるよう順次見直しができると良いでしょう。また、法人策定のマニュアル類については、古いものが散見されることから、少しずつ見直しを図り、時代に即した内容へと改善し、それに伴い職員のさらなる活用の工夫も望まれます。
回答 8世帯/対象 18世帯
回答率 44.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 16/24回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 8/8回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 27/40回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 18/24回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 15/24回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 9/16回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗