保育の内容
「はい」 55/60回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
1階と2階に分かれた施設の構造を生かした環境づくりの工夫があります。1階の0、1歳児は、2~5歳児と保育室が分かれていることで、静かに落ち着いて過ごすことが可能になっています。食事も隣のエントランススペースを活用し、ゆったりと食事がとれるように工夫しています。3~5歳児が散歩に出かけている間は、0~2歳児が2階を利用し、広い保育室でのびのびと運動遊びをしています。カリキュラム活動の時は、2階の広い保育室を分けて、順番を待つスペースを確保するなど、子どもの生活や活動に沿って施設内を有効に活用しています。
一人ひとりの子どもの成長に寄り添い、真心のこもった安心安全な給食に向けて、食材は毎日仕入れて、米もこだわりを持った和食中心の献立になっています。おやつ、補食、夕食も全て手作りにするなど健康に配慮した給食を提供しています。献立表は保育室と玄関に掲示し、保護者には見本を使って、わかりやすく今日のメニューを伝えています。離乳食は、保護者、担任、栄養士と連携を図りながらゆっくりと進めています。「食品調査表」を用いて家庭で食べたことがある物を保護者に聞き取る等、一人ひとりにあったペースで丁寧に離乳食を進めています。
1年に数回、区の指導検査を受けるなど、積極的に区と連携を図っています。年に2回、区の担当者が来園し、保育や子どもの様子、散歩を見学するなど巡回指導を受けています。また、2か月に1回、公立保育園の保育士や認証保育園の園長が実際に園の保育に参加して、職員に対するアドバイスや振り返り、質問を行うなどの指導検査を実施しています。区の看護師に感染症についての情報や対応策を直接聞き、相談もできる機会を設け、園の状況や保育の現状を多くの専門家から指導、評価を受けることで保育サービスの質の維持や向上に役立てています。
本年5月、新型コロナウイルスの5類移行に伴い、本社から地域交流再開許可が下りました。園では「令和5年度 地域との交流計画」を作成し、保護者をはじめ、地域の方々との交流を再開しています。10月の土曜日に未就園児を対象に「いっしょにあそぼう会」を企画し、午前中は0~2歳児親子、午後は3~5歳児親子に分けて実施しましたが、結局在園児のみの参加でした。園の月1回土曜日の園開放、子育て相談やハロウィンでの園児、職員の仮装しての店訪問、勤労感謝の日のお世話になっている方への訪問など、地域支援の復活、強化を期待します。
園は昨年度から今年度にかけて多くの新任職員や中途入社職員がおり、保育士経験の少ない職員など、個々の能力にも差があります。施設長は子どもたちのことを第一に考え、マミーズエンジェルの職員としての自覚と責任を持って仕事に取り組むよう話しています。また、施設長は新任や中途入社職員には、キャリアパス表やキャリアパス別表で職位に応じた職務内容と求められる資質を明らかにして、個人面談を行い、個々の育成・研修計画を策定し、育成に努めています。施設長の職員の育成に、今後も一層の工夫、改善を期待します。
中長期計画には「地域貢献」の項目を設け、地域貢献活動として、「保育所の機能は利用児童に限らず、地域全体の子育て世帯への支援を担うことが求められている」と記載しています。新型コロナウイルス感染症の5類移行により、地域交流の復活も可能となり、園では事業計画とは別に「令和5年度 地域との交流計画」を作成し、夏まつりや園開放・子育て相談、ハロウィン、勤労感謝の日などを記載しています。また別に地域の未就園児を対象に「いっしょにあそぼう会」を実施しています。「地域貢献」の項目を事業計画に追加されるとなお良いでしょう。
回答 20世帯/対象 33世帯
回答率 60.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 55/60回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/20回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 96/100回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 54/60回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 52/60回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 30/40回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗