保育の内容
「はい」 61/63回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 21回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 20回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
今年度は環境整備に力を注ぎ、子どもたちが主体的に関わり、集中して遊びに没頭できるような空間づくりに取り組んでいます。職員は、子どもが夢中になっている瞬間を大切にし、そっと見守る姿勢を心がけながら、適切なタイミングで援助できるよう細やかな配慮を行っています。また、環境構成についても、一人ひとりの姿や発達段階に応じて柔軟に見直しを行い、常に安心して過ごせる心地よい空間となるよう工夫を重ねています。遊びの中での子どもたちの表情やつぶやきにも耳を傾け、興味や関心を引き出すような環境づくりを意識しています。
行事は、普段の子どもたちの様子を保護者の方に見ていただく大切な機会と考えています。たとえばハロウィンの際には、おうちから一人ひとりが好きな仮装をして登園し、広場でお菓子をもらう様子を、保護者の方にそっと見に来ていただいています。また、夏祭りの際には、子どもと一緒におやつを食べられるような工夫も取り入れています。子どもたちの自然な姿を見られてうれしいという声も多く、保護者にも好評です。行事は、子どもたちも保護者の方も楽しめるよう、季節感や子どもの興味を大切にしながら、毎回工夫を凝らして取り組んでいます。
今年度より、給食を各クラスで食べる体制へと変更したことで、クラス内の活動にゆとりが生まれました。職員は子ども一人ひとりに寄り添いながら、発達段階や食の進み具合に応じた丁寧な介助を行い、子どもたちも自分のペースで落ち着いて食事を楽しめるようになっています。また、アレルギーへの配慮として、献立は鶏卵除去で作成しており、その他のアレルギーにも個別に対応することで、すべての子どもが安心して食べられるよう工夫しています。さらに、旬の食材を取り入れた季節感あふれるメニューを通して、食への興味や楽しさを育んでいます。
保育理念や基本方針について、年度末の職員会議や非常勤職員向けの勉強会で資料を用いた丁寧な読み合わせを行い、共通理解の基盤づくりに継続して取り組んでいます。一方、理念を日々の保育実践と結び付けて職員が主体的に考える機会は、今後さらに広げていく余地があります。理念の理解を深める取り組みとして、少人数で話し合う場やベテラン職員が経験を共有する機会を設けることが、職員の学びを促す方法として有効と考えられます。こうした取り組みが、職員の理解を深め、園全体の一体感と保育の質の向上につながることが期待されます。
事業計画や事業報告については、園長が中心となって作成し、園全体の方向性を整理しながら運営の見通しを把握しています。また、利用児童数の推移を踏まえて職員配置や環境構成を調整し、安定した保育提供を図る基盤になっています。一方、計画の背景となる利用動向や課題認識を職員がどの程度共有できているかが、今後の運営を安定させるうえで重要な視点とされています。計画案やアンケート結果を職員会議で一緒に振り返る場を設けることで、職員の参画意識が高まり、計画の実効性と保育の質の向上につながることが期待されます。
散歩や園外活動の際に地域住民との挨拶や交流ができるよう、職員が子どもと一緒に声を掛けるよう努めており、地域との関係づくりを大切にする姿勢があります。一方、園の特色や保育内容を地域に向けて伝える機会は、今後さらに整えていくことが考えられます。地域行事への参加や園の取り組みを紹介する場を計画的に設けることで、園の活動を伝える機会を広げ、利用を検討する家庭への情報提供にもつながっていくと見込まれます。こうした取り組みを通して、地域とのつながりを深め、利用促進と保育活動の充実の両立に寄与することが期待されます。
回答 21世帯/対象 30世帯
回答率 70.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 61/63回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/21回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 98/105回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 60/63回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 48/63回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 29/42回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗