保育の内容
「はい」 59/60回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 20回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 20回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの興味や関心を出発点に、やりたいことを実現する保育を進めています。公共交通機関を使って広い範囲へ散歩に出かけ、実際のものや人にふれる体験を通して学びを深めています。救命救急に関心を持った子どもたちに対しては、医療機関と連携し、実際の医療の現場を感じられる機会を設けるなど、本物にふれる体験を大切にしています。こうした活動は日々のサークルタイムでの対話から発展しており、その中で一人ひとりが自分の意見を表明できるよう配慮しながら、興味関心を具体的な体験へとつなげている点に、当園の保育の特徴が見られます。
1フロアの施設である特性を活かし、0歳児から6歳児までが日常的に関わる環境を整えています。兄弟の有無にかかわらず、年上の子どもが年下の子どもの世話をしたり、年下の子どもが年上の姿を見て学んだりする場面が自然に生まれています。その中で、年下の子どもに関わる楽しさや役に立つ喜びを感じる経験につながるとともに、年上の子どもの行動を手本にすることで自立も促されています。異年齢で関わる双方にできることが増えており、保護者もその育ちを実感して喜んでいる点に、この環境の良さが表れています。
職員を決まった型にはめるのではなく、それぞれの得意分野や趣味を保育や保護者向けの活動に生かせるようにしています。例えば、うちわ作りが得意な職員が子どもの写真を使った制作ワークショップを行い、好評を得て定番化した事例があります。また、ギターなどの特技についても持ち込みを妨げず、子どもの興味に応じて保育へつなげられる環境があります。職員の主体性を引き出しながら活動の幅を広げ、職員の個性がそのまま保育資源となっている点は当園の強みです。そうした取り組みが、子どもや保護者との関係づくりにも生かされています。
昨今の夏は危険を伴う暑さが続き、長期間にわたって外出が制限される状況があります。夏場は空調の効いた室内で過ごしたり、小さいプールで水浴びを行ったりしていますが、運動量や遊びの広がりの面ではなお工夫の余地があります。また、1フロアの構造上、音の反響による疲れにも配慮が必要です。そのため、遊びが単調にならないようなコーナーづくりを中心に環境改善を進めたいと考えています。今後はミントリーフグルーブの姉妹園への見学なども通して新たな発想を取り入れ、夏季の過ごし方をさらに充実させていくこうと模索しています。
栄養士など調理スタッフに対する研修機会を増やす計画を立てており、献立・調理・盛り付けの工夫を学びながら、より魅力的な給食の提供を目指しています。姉妹園の給食を見て学ぶことや、献立名に沿った見た目の工夫、お弁当給食・行事食のバリエーション拡充も視野に入れています。あわせて、精米器の導入や鮮度の高い食材の仕入れなど、キッチンスタッフからの提案を園が支えて実現しています。今後はこうした学びと提案を積み重ね、給食の質をさらに高めていきたいと考えています。
制度改正や業界動向、助成金、運営上の情報は、本部からの共有や園長会などを通じて確認しています。一方で、経営面の見通しや予算管理、事業運営上の判断の背景については、現場職員に十分な具体性をもって伝わる仕組みに整理の余地があります。日々の保育を支える職員が、園の経営方針や事業環境の変化を自分事として理解できるよう、共有の場面や伝え方を工夫し、判断材料となる情報をよりつかみやすい形で示していくことが求められます。現場主導の文化をさらに生かすうえでも、その積み重ねが重要度を増していくと思われます。
回答 20世帯/対象 26世帯
回答率 76.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 59/60回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/20回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 95/100回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 51/60回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 55/60回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 29/40回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗