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第三者評価の結果

すみれナーサリーについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

戸外活動を多く取り入れることで様々な体験ができる機会を充実させている

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園庭がないため、毎日の保育の中で全クラスが年間を通して戸外活動を多く取り入れることで、子どもたちは自然に触れ季節の移り変わりを感じることができるように支援している。近隣には5~6か所の公園をはじめ、神社や商店街などが位置しており、幅広い戸外活動ができる環境は整っている。季節ごとの自然の事象の変化に気づく機会をはじめ、近隣の神社にみんなで初詣に行く、ハロウィンでは近隣の商店街をねり歩くなどの機会も設けている。さらに、近くにある高齢者デイサービスへの訪問なども検討していることを踏まえ、早期に着手されたい。

保護者と職員の信頼関係が深まるような取り組みに力を入れている

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認証保育所として乳児保育を行っているため子どもの人数も少なく、保護者参加の行事や保護者懇談会は設けていないが、保護者同士が交流できる機会として、年1回クラスごとに参観日を実施している。参観日では、子どもと保護者、職員が自己紹介を行い、互いに知り合える場を作っており、ほぼ全家庭の参加が見られている。また、日常の保育で行っている遊びやゲームを子どもたちと保護者、職員が一緒に行い交流を深める機会とするとともに、保育活動への理解を促している。

未就園児の受け入れで地域支援を強化している

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東京都の「多様な他者との関わり事業」に積極的に参加し、今年度延べ8名の未就園児を受け入れている。この取り組みは、保護者の就労状況にかかわらず未就園児を定期的に預かり、他者との交流を通じて非認知能力の向上や健やかな成長を支援することを目的としている。また、支援が必要な家庭を新たなサービスにつなぐことで、継続的な支援体制を整え、在宅子育て家庭の孤立防止や育児不安の軽減につなげている。地域社会における子育て支援の重要な役割を果たしており、保育園としての地域貢献を実践する活動となっている。

さらなる改善が望まれる点

園内研修や外部研修への参加について計画的な実施が望まれる

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園内研修の実施や外部研修への参加は行われているものの、それらが計画的に実施されているとは言い難い現状であり、課題となっている。職員の専門性を向上させるためには、研修内容や時期、対象者を明確にした計画を立て、効果的な研修を定期的に実施することが望まれる。また、外部研修への参加についても、職員のキャリアや業務内容に応じた適切な選定が求められる。取り組みを計画的に進めることで、職員のスキルアップや意識向上が促進され、保育の質の向上につながることが期待される。

安心で安全な保育環境の維持について、さらに検証することが望まれる

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当園は、最寄り駅から徒歩5分という好立地に位置している。園内は限られた広さの中ではあるが、手作り玩具なども配置した、アットホームな保育環境作りに力を入れている。ただし、保育室以外に予備の部屋がないため、休息(午睡)のための環境を保育室内に整備する際には、手狭感は否めない。また、商店街に面した複合ビルの1階に位置していることから、近隣や階上の様々なリスクに対して、さらなる洗い出しも必要とされる。今一度、組織一丸となって、安心で安全な保育環境の維持について、さらに検証することが望まれる。

法人の5か年計画をベースにした実行性のある単年度事業計画の策定が望まれる

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法人は令和6年度から11年度までの5か年計画を策定し、ガバナンスの推進や人材育成、地域貢献、防災対策など多岐にわたる重点事項を掲げている。また、法人内の各園(4園)においては、5か年計画をベースにそれぞれの課題を改善すべく取り組んでいるが、単年度事業計画の反映が十分でないことを園では認識している。また、当園は法人内他園とは立地条件や認可園であることなど、経営形態が異なることを認識のうえ単年度事業計画を策定することが望まれる。

保護者アンケートの結果

回答 14世帯/対象 15世帯

回答率 93.3%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 38/42回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    2回答

食事

「はい」 13/14回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 65/70回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    12回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    14回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    14回答

安全・衛生

「はい」 40/42回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    14回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答

子どもへの対応

「はい」 37/42回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    9回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    14回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    14回答

不満・相談への対応

「はい」 25/28回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    12回答
    どちらともいえない
    2回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる8/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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