保育の内容
「はい」 179/186回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 61回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
今年度の保育目標を「子ども主体とした保育を実践する」と掲げて、園全体で主体的に遊べる保育環境を考え取り組んでいる。年齢や発達・こどもの興味にあわせた玩具を準備していき、成長や興味に添って玩具の入れ替えを行っている。こどもの遊び方を観察して、遊びが広がるにはどんな玩具があればよいか、1つ1つのコーナーの充実を目指して環境を整え、3歳児までは保育者が仲立ちとなり遊びを通して友達との会話や共に遊ぶ姿・動作等、人との関わりが芽生え一緒に遊ぶ楽しさが味わえるような援助を行っている。
こども達は、テラスや園庭で野菜を育てている。オクラやピーマン・ナス・キュウリ・トウモロコシ等の野菜のお世話をしながら、葉の出る様子や実がなり大きく育つ様子を喜び大事に育てている。収穫した野菜は、その日に調理してもらい、野菜が苦手なこどもも1口味わう姿が見られている。また、年齢別食育計画を基に、栄養士がクッキングの材料を1人分ずつに分けて配り、自分で作ったものを味わったり、ライブクッキングでは、テーブルにまな板やコンロを置き、手元が見えるように、こどもが見やすい工夫を行い関心を深める活動を行っている。
夕方は怪我が多い時間帯になってくるため、静かに遊べるように工夫したり、おやつ後に1歳児は好きな遊びのグループに分かれ多目的室や広い廊下・テラスを利用して少人数で過ごすことで、気分転換できトラブルの回避にも繋がっている。集団が大きいことで、精神的に疲れたり賑やかになりゆったりと遊べなくなり疲れも増すため、心の安定を図るためにもグループに分かれて遊んでいる。延長保育は2歳児室で行い(事務室隣で緊急の場合の動線が短く学校110番も設置)合同になる時間帯の配慮や専用の玩具を使用し楽しさが継続できる保育を行っている。
園の中期計画は園長、副園長が昨年までの3年間中期計画の振り返りを行い、残課題を整理して今年度から3年の中期計画(目標)を分かりやすく策定し、さらに、単年度事業計画に繋げて今年度の目標と重点の活動を明確にして策定し、いずれも職員に回覧している。今後は半期の見直しのタイミングで、事業計画に園の課題解決に向けたプロジェクトチーム活動の期待役割や計画を加えることと、回覧ではなく職員会議の場で職員全員に中期計画、事業計画の内容を園長の想いで伝え共有することに期待したい。また、職員のしおりへファイルも進められたい。
ヒヤリハットプロジェクトチームは、こども達が安全に過ごせる園内の環境を見直しながら職員の安全意識を高める活動をしている。ヒヤリハットマップを作成し、園内や散歩先の公園などの安全点検を職員全員が現場確認をして遊び方や留意点を纏めている。事故の未然防止に向けた日常のヒヤリハット管理は、把握件数が少ないと思われ、本来はヒヤリとした気づきを直ぐに記録化する事が望ましい。簡便な方式(例えば付箋紙を使う)で都度出せるような運用や、発生都度園の見取り図に丸シールを貼る等、気づきを共有できる仕組みの工夫に期待したい。
玄関正面の掲示板には、苦情や意見の相談窓口、第三者委員2名の連絡先、大田区オンブズマン制度のポスターを掲示し、いつでも申し入れできる体制を明確にしている。今まで苦情の発生はなく、意見箱も用意しているが入ることもなく、意見や要望、相談は直接口頭で伝えられており、速やかに対応をしている。園の第三者委員は区がお願いしていることから、園長・副園長と面識は持てていない。現在もコロナ禍の影響から行事に来賓を招くことは行っていないが、第三者委員2名の方に園を知ってもらうことや顔合わせの挨拶等交流できる方法を検討されたい。
回答 62世帯/対象 96世帯
回答率 64.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 179/186回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 58/62回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 274/310回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 168/186回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 176/186回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 104/124回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗