保育の内容
「はい」 183/186回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 62回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園だよりの裏面に特集を組み、こどもとの関わりや親子の会話を載せている。2歳児の給食場面では、唐揚げの日に次々とこどもが落としてしまう。保育者が一言「今日の唐揚げはいきがいいね」と掛けた言葉で食事の雰囲気が想像できる。こどもに指導優先ではなく、失敗したと捉えているこどもの気持ちを和ませこどもを大事にしているエピソードや家庭で母がてんぷらを次々お皿に盛り付ける傍らで、つまみ食いするこどもに「そんなに食べると無くなるよ」こども「それはすまねえな」とほっこりする場面や会話を紹介し保育の見える化に努めている。
園独自で実施している七夕お楽しみ会や夏の水遊びに、地域の親子に参加を呼びかけこども達も一緒に関わりながら遊びを展開している。七夕お楽しみ会では、さかな釣りやヨーヨー・ボーリング等のお店屋さんになり、張り切って楽しんでいる。警察官による防犯訓練の見学や煙体験・起震車体験を通して様々な刺激を受けている。図書館のお話会への参加や福祉園での活動も行い(チューリップの球根植え・移動動物園で動物と触れ合う)職員以外の人と触れ合う中で、こどもの生活に彩と豊かさがうまれ成長への大きな経験の積み重ねを行う保育を展開している。
園庭には可動式のタイヤやお風呂マット・テーブル・椅子が設置され、こども達はイメージを広げながら主体的に遊び友達と協力して楽しみ、その中でみたて遊びやごっこ遊びが膨らんでいる。園庭の環境作りは、環境プロジェクトが中心になり工夫して取り組んでいる。曜日により園庭遊びの日を決めているが、プランターやかごで囲いを作り小さいこどもの遊びのスペースを作ることで、怪我が減少している。また園庭遊びを通して異年齢交流が自然に行われ、小さい子への思いやりの気持ちが育ち大きい子から遊びの刺激を受け遊びを通して成長が見られている。
保護者の意向は大きな行事や保護者会の後にアンケートを実施して把握している。また連絡帳や送迎時に意向を聴く事も多く、意見や要望に関しては直ぐに職員間で話し合い対応している。アンケートの内容や対応についてはクラスだよりに明示して保護者に報告している。行事後のアンケートは電子アプリで行う仕組みが定着しているが、今後は年度末に園の取り組みに関する総合的なアンケートも実施して保護者の意向や要望を確認し次年度に繋げていく仕組みも検討されたい。今回の利用者調査での貴重な意見も沢山集まっている事から実施に期待したい。
虐待の防止に関する組織的な防止対策として、虐待マニュアルの理解や事務所に虐待通告の手順を掲示して職員の意識は深まっている。園では毎年人権擁護のためのセルフチェックリストを実施し、個人の振り返りは保育に活かし結果は園長に提出している。園長は年度末に職員全員に年間で良くなった部分を労う手紙を出して次年度に繋げている。今後は園長に集まった職員のチェックリストから、職員のチェックが共通する項目(留意すべき項目)に対して、一部でも良いので園長より職員全員と共有して研修や保育実践に活かせるよう有効な活用に期待したい。
中期計画は園が目指す保育園に向けて保育環境、保育の質の向上、危機管理、職員の自己実現、保護者対応、地域交流、子育て支援の7項目について目標を定め、毎年振り返りを行い今年度が最終年度としている。園長は中期計画作成にあたり関わる職員が一部のため全体での共通理解の必要性を感じ、次期中期計画からは職員の想いを聞く場を設けると考えている。目指す保育園の姿に向けた園長の想いと実施項目は、今から職員全員と共有し次に繋げる事に期待したい。また中期計画は事業計画とともに職員全員が保有する保育園マニュアルに組み入れられたい。
回答 62世帯/対象 105世帯
回答率 59.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 183/186回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 59/62回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 271/310回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 177/186回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 170/186回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 99/124回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗