保育の内容
「はい」 199/222回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 73回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 18回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園内研修や職員会議の中で、「主体的に遊ぶための環境」や「遊びから生活への切り変わり」「主体的な保育とは」「保育を語る」等のテーマで話し合い学び合っている。保育の中ではこどもたちが主体的、自発的に遊びに取り組めるように、保育室内の環境を整え、遊具の配置や遊び込むためのコーナーの設置に工夫している。環境空間は、こどもの身体の成長や運動機能の発達も考慮し、年齢に合わせた空間となっている。こどもが落ち着いた生活の中で様々な事象に関心を持ち、自発性や主体性を発揮できるよう、園庭の環境や保育室の環境の充実に努めている。
行事は日常の保育との連動性を大切にし、行事を通して育んでほしいことやねらいを職員間で共有し計画している。年齢や発達に応じてこどもが友だちと一緒に自由に表現を楽しめるよう工夫している。行事に参加するまでの気持ちの変化や、友だちと協力して準備をする過程も大切にしている。一人ひとりのこどもが主体的に行事に関わり、自分で考え皆で協力してできたという達成感を味わえるよう、事前準備に関わる事でこどもたちの興味ややる気を引き出している。運動会当日は5歳児が司会を行うなど主体性を育んでいる。
乳幼児時期に育みたい健康な心と体、自分自身で健康で安全な生活を作り出す力を養えるよう、年間保健計画を立案し、看護師による「歯科指導」「うんちのはなし」「プライベートゾーン」「脳が目覚めるための生活リズム」などの保健指導を計画し実施している。日常の保育の中でも、手洗いやうがいの大切さ、排せつ時の拭き方、感染症予防の方法や命の大切さについて等を指導している。幼児は、警察署員による交通安全教室、横断歩道の安全な渡り方や危険回避の方法など体験指導も実施し、危険から自分を守ることの大切さを学ぶ機会を設けている。
保護者会や行事終了後にはアンケートで感想や意見を収集し、内容は全てを纏め保護者会で報告やクラスだよりで対応も含めて提示している。また、保護者会や個人面談は、事前に紙面で意見を確認することや、日々の送迎時に担任が意向を聞くこともあり、内容によってはクラス打ち合わせやリーダー会ですぐに検討し対応している。今回の利用者調査では数多く貴重な意見が集まった事を踏まえ、行事後のアンケートに加え、年度末に園の取り組みに対する総合アンケートの実施を1年後には園の移転を予定しており移転後の意見収集も踏まえた検討を期待したい。
事業計画は中期計画の今年度実施項目と繋げて、重点課題である保育の質の向上、在宅子育て世帯への支援の2点を明確にして実施事項を具体化している。また重点の項目も分かりやすく、年度当初の職員会議で事業計画の内容を説明するとともに、園長の考えや心構えを伝え職員全員で共有している。なお、園の課題解決に向けた重点の取り組みである5つのプロジェクト活動も、役割やねらい、実施計画を事業計画の項目に加えて明示し職員全員と再度共有する事が望ましい。半期のプロジェクト活動の取り組み状況の確認を踏まえ事業計画への反映に期待したい。
事業継続計画(BCP)は詳細化され職員に周知し、事務室内でいつでも確認できるようにしている。園は福祉避難所の対象園として適宜訓練を行い、多くの職員は応急保育所の担当園に向かい従事することの理解も深まってきた事から、園長は改めて園の事業継続について職員全員の理解を深める事にシフトチェンジしようと考えている。現在、BCPの内容の見直しは危機管理プロジェクトメンバー中心で行っているが、職員全員から意見を聞く事や、保護者にも取り組みを案内する事、地域に向けてBCPを地域防災に繋げる事も含めて進める事に期待したい。
回答 74世帯/対象 105世帯
回答率 70.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 199/222回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 69/74回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 314/370回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 192/222回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 190/222回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 113/148回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗