保育の内容
「はい」 145/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 51回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は年間で3回園内研修日を設け、どんなことを話し合いたいか、どんなことを学びたいかのアンケートを取り職員が主体的に取り組むことを大切にしている。事例を持ち寄ったグループ討議を行うことで様々な視点があることを知り、多様な視点の大切さを学んでいる。困っていることや悩みなどが話せることで保育のヒントが得られる機会となるようにしている。子どもは一人一人違い、同じ対応にはならないが、自らの学びが子ども理解に繋がり明日の保育に繋がるよう語りあうことを大切に職員から出たすべての事例に取り組むことを予定している。
園は「自ら遊びたくなる園庭」をテーマに園庭環境作りに取り組み子どもが自発的に遊びを見つけ遊び込むことを大切にした環境作りを行っている。砂・遊具・園芸に特化した3つの部を作成し、職員が子どもの姿を通して考察し、環境を変化させていくことに取り組んでいる。子どもが砂山を作り水を流してとことん遊べるよう、砂場の拡張を行っている。大人の手を要する遊具設定ではなく、子どもが自由に出し入れできる環境や雑草で遊べる環境を作るなど常に子どもの姿から学び環境を考察することで遊びの充実を図り保育の質の向上へと繋げている。
園では保育で気が付いたことは、経験年数関係なく声に出して言い合える組織を目指している。その中で、OJTを人材育成の中心に位置づけ、経験年数の長い職員は若手職員の保育活動をフォローするなど、職員間の意思疎通を図り、各職員が協働意識をもって連携して保育に従事することを推進している。職員一人一人の自己評価では、チームワークや人間関係の良さ等も高い評価となっている。プロジェクト活動や園内研修など、職員主体の取組も多く、良好なチームワークのもとで質を高め続けられる組織になっている。
園の安心・安全面の強化については、マニュアルなどを整備し、毎月の避難訓練や防災訓練、不審者対応訓練などを行っている。また、事故や怪我報告書を活用し、その都度発生原因を分析して改善策及び再発防止の取組を検討している。どのリスクも重要ではあるが対策には時間もお金もかかるものもある。そのため、どのリスクに対策を講じるかについて優先順位をつけていくリスクマネジメントは重要である。想定されるリスクを洗い出し、ヒヤリハットを用いた優先順位の分析など、リスクを適正、円滑に管理するより一層の取組に期待したい。
園では、理念や方針の具現化に向けて、長期的な課題や目標の達成を目指し、中長期計画を策定した上で園運営に取り組んでいる。また、園の目指す姿を明確にし、園全体の方針として年度当初に年間事業計画書を作成し、各課題に対する具体的な目標を設定して実行している。今後はさらに、長期構想に基づいた期限付きかつ定量的な目標を掲げることで、事業所が抱える重要課題に対する組織的な取り組みの達成度を評価・分析し、必要に応じた見直しを行いながら、PDCAサイクルの有効性を一層高めていくことが期待される。
園は環境の見直しを行い、子どもの育ちと環境について考察を重ね、園庭遊びの充実を図っている。様々な人との交流や出会いによって社会性が育まれると考え地域に親しみが持てる機会を作っている。一方で散歩の少なさが保護者の声から聞かれており園も地域資源を活用する機会を増やすことを課題としている。未来を生きる子どもにとって地域を知り、社会を知り自分もその一員として育っていくことはとても大切なことである。散歩の意味を問い、子どもにとって何が必要かを考察し、地域の中で多様な経験を持ち育つための工夫、園の取組に期待したい。
回答 51世帯/対象 66世帯
回答率 77.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 145/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 233/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 141/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 138/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 90/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗