保育の内容
「はい」 150/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園内研修や職員会議の中で、「子どもの人権について」「不適切保育とは」というテーマで話し合い、学び合っている。保育の中では、看護師によるこどもたちへの保健指導(手洗いやうがい、トイレ指導、命の大切さなど)を実施している。また、定期的に保健だよりを発行し、保護者会では看護師が保護者に向けて、こどもの健康維持や病気の予防対策などについて話をしている。他にも、職員に向けて、アレルギー対応のシミュレーション、下痢・嘔吐対応、救急手当研修、熱中症対応など、保育の向上と安全な保育を目指し、様々な園内研修に取り組んでいる。
こどもたちが主体的、自発的に遊びに取り組めるように、保育室内の環境を整え遊具の配置や遊びこむためのコーナーの設置に工夫している。幼児のコーナー環境には手先の活動ができるような教材を用意したり、乳児のコーナーには集団ではなく個々で好きな遊びが楽しめるような工夫をしている。環境空間は、こどもの身体の成長や運動機能の発達も考慮し、年齢に合わせた空間となっている。各クラスでは、定期的に環境や玩具の見直しを行い、こどもの成長・発達を考慮した環境設定を実践している。
保護者には、こどもの園での生活を理解し安心してもらえるように、連絡帳や送迎時の対話でこどもたちの日中の様子やエピソードを伝えている。さらに、毎日こどもの活動の様子を写真に撮りドキュメンテーションを作成し、園の玄関に掲示している。ドキュメンテーションは同じ場所に全クラス掲示することで保護者は自分の子のクラス以外の活動も知ることができる。個々の園での姿や成長の様子は、年1回「すくすくプラン」に保育者から見た子どもの成長とこれからの目標を記載し可視化したものを保護者と共有し、共通認識が図れるように努めている。
看護師や栄養士が常駐していることから見学者に対する子育て相談や区の「育児応援券」(妊娠中の方及び在宅で3歳までの乳幼児を子育て中の方が園で親子一緒に遊んだり、育児相談や給食の無料試食の体験をする)による支援は好評である。ただし、コロナ禍前には実施していた隣接の児童館での園の看護師や栄養士が講師となって行う地域向けの講座等は中止となっている。園や法人には長年培ってきた子育て支援のノウハウを有している。このノウハウを様々な手法で地域向けに還元し、地域全体の子育て支援にさらに貢献することを期待したい。
法人・都・区主催等の外部研修に参加し研修会後の職員会議での報告や園内研修によって職員間で共有し、こどもたちの保育活動や日々の取り組みに反映している。また、希望する研修を把握し各職員に合わせて研修を計画し参加しやすいようにシフト等配慮している。ただし、法人及び園では職員ごとの入職後に受講した研修実績の管理がされていない。担当業務・勤続年数・職位等に応じた必要なスキル取得のための研修計画や受講実績の管理を一貫して行い、「今期は、来期は」といった各職員の研修計画を作成しスキルアップを体系的に繋げるよう期待したい。
法人として、キャリアパスを作成し必要となるスキルの水準を明記し目指したい姿がわかり、職務の継続に繋がるようにしている。また、個人評価シートを園長・本部で評価し、育成、評価、報酬が連動した人事システムが構築され、職員の意欲向上に取り組んでいる。ただし、新たに採用された職員が多いこともあり、職員調査では、「事業者が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる」について、理解が不十分な職員も見られたことから、職員のさらなる意欲向上のため周知に努められたい。
回答 53世帯/対象 91世帯
回答率 58.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 150/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 50/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 219/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 133/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 131/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗