保育の内容
「はい」 237/255回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 82回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 83回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 72回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
とうきょう すくわくプログラムの取組として、今年度は「絵本」をテーマに考察を行っている。通常保育でも保育者が絵本の読み聞かせを行ったり、室内に絵本コーナーを設置して、子どもがいつでも好きな絵本を読めるようにしているが、「絵本」が保育に及ぼす効用について深く考察したいと考えている。「絵本」は、物語などの世界に親しみながら、豊かな言葉や表現を身に付けることや、相手の話を注意して聞く姿勢を身に付けたり、言葉による伝えあいを楽しむことができるので、今後も継続した取り組みを行いたいと考えている
食育の一環として、園庭でさつまいも、なす、ほうれん草などの野菜を栽培しており、子ども達は毎日水やりなどの世話を行っている。収穫した野菜は栄養士がライブクッキングを行って調理する様子を子ども達に見せ、調理したものは給食で食べるようにしている。自分たちで栽培した野菜を食べることで、野菜に対しての興味を持ったり、苦手意識が薄れるようにしている。また、野菜を栽培することや収穫をすること、そして野菜の皮むきなどの体験をすることで、自分たちの口に入るようになるまでには、数多くの手間がかけられていることを学んでいる。
園の理念実現の鍵が職員の専門性にあると深く認識し、個々の成長を促すための基盤を整えている。キャリアデザイン支援のための面談や、OJTと研修を組み合わせた体系的な育成計画、倫理規範を日常的に意識できる環境づくりなど、職員を多角的に支え、専門職としての意識向上を図る仕組みが評価できる。とりわけ、個人の学びを報告・共有し、組織全体の財産とする文化や、現場の意見を吸い上げるボトムアップの意思決定プロセスは職員の主体性とチームワークを引き出している。人が育つことで組織が強くなるという、理想的な好循環が生まれている。
戸外活動として多く利用している園庭では草木が植えられ、野菜なども栽培されていて、それなりに季節を感じることができるが、園外にも池上本門寺公園をはじめ、たけのこ児童公園や徳持ポニー公園などの大小様々な公園が点在している。園外での活動は、自然の変化などを五感で感じられ、また園庭より広いスペースで走り回ったり体を動かしたりすることで体が鍛えられ、尚且つ地域の方との関わりが持てるようになる。現在散歩などの園外活動は、月に1回程度とのことだが、上記の観点からも園外活動を行う頻度を上げるなどの取り組みに期待する。
園では、中長期計画から単年度計画、さらには事務改善や人権尊重といった重点目標に至るまで、計画に基づいて実践されている。それぞれの計画や目標が個別に進められ、達成されている側面もあり、園全体の理念実現という大きな目的に向けて、各計画の有機的な連携をさらに強化していくことが次の段階として望まれる。そこで、目標達成の評価において、「100%達成」といった量的側面に加え、保育の質の向上や職員の意識変容にどう繋がったかという質的側面からの分析を深めることが有効であり、次の中長期計画に反映させることが期待される。
園は、小学校や関係機関との情報共有、園庭開放や行事への地域住民の招待など、地域に開かれた園として非常に積極的な活動を展開している。現在行われている活動は、寄せられたニーズへの対応や個別の企画としてそれぞれ成果を上げており、今後はこれらの活動を園の中長期計画における「地域社会への貢献」として戦略的に位置づけ、さらに発展させていくことが望まれる。そのために、まず「地域会議」等で把握したニーズや、園が持つ人材・施設といった資源を改めて分析し、どのような貢献が最も効果的かを検討することが有効である。
回答 85世帯/対象 111世帯
回答率 76.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 237/255回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 76/85回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 352/425回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 223/255回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 220/255回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 128/170回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗