保育の内容
「はい」 244/264回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 87回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 86回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 17回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
日常の保育は各年齢ごとに行っているが、朝夕の合同保育の時間や3・4・5歳児の異年齢児との活動や関わりの中で子ども同士の育ち合い、自主性を育めるような保育に取り組んでいる。定期的に、3・4・5歳児を9グループ程度の異年齢児グループに分け、散歩や活動の中で異年齢児との関わりが持てるよう工夫している。異年齢児の活動は子どもたちが理解し楽しめるよう、丁寧に進めている。初回は顔合わせから始まり、まずは4・5歳児が一緒に散歩に行くなど、無理なく子どもたちが参加できるように配慮している。
地域の子育て家庭に向けて、保育園をより身近に感じ気軽に遊びに来てもらえるよう、近隣の出張所や児童館などにポスターを貼ってもらっている。在園児の散歩時には公園で遊んでいる未就園児の親子に園紹介カードを配って園の情報をお知らせし、園庭開放や園見学、夏まつりなどの行事の参加を呼びかけている。園児は、体験保育に参加した未就園児との交流や地域の図書館のお話し会、地域イベントへの参加、ボランティアによる読み聞かせ等を通して、色々な人と触れ合い、交流することで地域と関わる機会を広げている。
医療的ケア児の受け入れは「受け入れ実施マニュアル」の手順に沿って入園相談、入園決定、入園準備が行われた。入園後のケアの実施は担当看護師、担任保育士を中心に子どもだけではなく、家族を理解し対応するようにし、それらを職員会議や打ち合わせなどで細かく発信し、インクルーシブ保育に向かう一歩を踏み出している。職員調査には「医療的ケア児や配慮児を安全に受け入れる体制(環境整備や看護師配置)が整っており、保護者や子どもが安心して過ごせること」他、数件の特に良いと思う点が記載され、職員の個人の尊厳に対する意識を高めている。
園内の廊下の壁には子どもたちの制作を掲示し、保護者がお迎えの際には他のクラスの作品も観ることができ、年齢によって作品の違いや子どもの成長なども感じることができる。コロナが5類に緩和され送迎時の保護者との対話時間は、コロナ禍と比べて取りやすくはなったが、今年度は職員の入れ替わりも多く、保護者の不安な気持ちも利用者アンケートから伺えることから継続した保護者との関わりとともに、保護者会の時間が13時~14時頃の開催は出席がしにくいとの意見も複数あり、開催時間や曜日などの検討も期待したい。
保育経験が豊富な職員も多く、保育の取り組みや行事の工夫、地域との交流など、子どもたちがより充実した日常を過ごし成長できるよう様々な努力が見られる。今年度は、園長先生はじめ職員の異動者も多かったが職員アンケートから「相談がしやすくなった」「雰囲気が明るくなった」等の意見も複数出ており、新体制になり肯定的な意見が多かった。反面、残業が多いなど、業務や体制に改善が必要と感じている職員の意見もあり、業務分担や働き方の見直しの検討が望まれる
「入新井保育園 運営計画(中期計画)」が作成され「保育環境」他、計6課題について「令和5年度」に行う計画が明示されている。ただ、例えば「公開保育で出た意見や課題を検討し改善」のように定性的な表現が多く、どのような状態になったら計画が達成したと評価できるか明確ではない。また、「評価項目2-2-2 着実な計画の実行に取組んでいる」の対象は単年度計画に掲げた各計画であり、計画の推進方法、目指す目標、達成度合いを測る指標等を明示し、また、進捗状況を確認し必要に応じては計画の見直しが求められている。検討が求められる。
回答 88世帯/対象 109世帯
回答率 80.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 244/264回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 83/88回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 349/440回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 238/264回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 223/264回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 129/176回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗