保育の内容
「はい」 95/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 32回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
本園では、保護者や子どもの家庭状況を把握した上で、保育時間の変更や、スポットでの延長保育の利用についての配慮を行っている。また、コロナ禍の中で、子どもの様子を動画配信にて保護者に見ていただくことができるよう改善している。さらに、職員が保護者に対して、より適切な助言等ができるよう、職員研修の中で相談に関して学ぶ機会をつくることで、実践に活かしている。保育自体も、保育室の環境整備を丁寧に行いながら、ゆったりとした雰囲気で子どもが過ごすことが出来るようにしている。
本園では、多様な研修やOJTを積極的に進めている。園内研修は園全体の年間研修計画に基づいて毎月1~3つのテーマについて実施している。OJTでは、職員の技量や適性を考慮して設定している。研修には、時間的制約のあるパート職員を含め、多くの職員の参加をめざしている。また、外部研修については、本園が公設民営園であることもあり、大田区が実施する研修が豊富にある環境を活かし、個人別の研修計画の中で参加者を決め、積極的に参加を促し、職員間で研修結果を共有している。
本園は認可保育園であるが、3歳児までの定員設定となっている。3歳で卒園になることで、少人数の園から多人数の園への環境の変化があることは、保護者にとって、不安材料となっていた。こうした状況を踏まえ、園では保護者の心の安定を重視し、気持ちに寄り添いながら自信と期待を持って先に進めるように、面談等で話しをしたり、卒園後の相談にも応じている。また、現在はコロナ禍で中心されているが、コロナ禍前は、近隣の園への入園になることから、子ども達が他園に行き遊ぶ機会を設けるなど、子どもの生活の幅を拡げる活動も行っている。
コロナ禍前まで、地域の公立保育園が拠点園となって、保育士や子ども同士の交流を実施したり、中学生の職場体験や老人会との交流を図るなど、地域貢献活動を活発に行っていた。地域向けの保育事業でも体験保育をはじめ多様な活動があったが、コロナ禍により地域と関わる活動が縮小し、現時点では区の制度である育児応援券制度(子育て相談)のみとなっている。今後、コロナ禍で経験したインターネットや各種媒体等も活用し、地域の子育て家庭に向けて、また、地域の保育園と連携しながら、園のもつノウハウを地域に還元していくことが期待される。
本園は、一人ひとりの子どもを大切にし、かつ保護者とも寄り添った保育を行っており、保育活動にはコロナ禍の中、創意工夫された取り組みが行われている。一方、園のホームページは、当該園の紹介内容は、文章が中心となっている。どのような運営なのか、特徴ある保育活動はどのように行われているのかなど、園の優れた取り組みの特徴を、よりわかりやすい形で保護者向けに提供していくことが求められる。
園では、子どもの主体性を育み自主性を持って園生活を楽しく過ごせるように、子どもの発達を把握し見通しを持って、低年齢児の保育園ならではのきめ細かい配慮をして保育をしている。特に、子どもに対して、愛着の構築向けたスキンシップや応答的な対応等の子どもへの配慮や、言葉がけ、待つことや見守ること、保育環境の設定等も創意工夫をしている。今後、主体性のある保育の実現に向けて良いと思ったこと、他の保育者の優れた取り組み等を議題として話し合う機会を定期的に持つことにより、保育内容のさらなる熟成が期待される。
回答 32世帯/対象 42世帯
回答率 76.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 95/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 145/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 94/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 84/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗