保育の内容
「はい」 130/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
今年度は環境プロジェクトを中心に園庭・屋上・テラスの遊具を見直し、子ども達が遊具を選び、組み立てたり動かせる可動遊具などを取り入れました。風呂マット・板・ビールケース・段ボール・タイヤ等を使い、子ども達の発想で見立て遊びが出来るようにしました。訪問時では数人で風呂マットを立てかけ、家に見立てたり、タイヤを引いて遊ぶ姿が見られました。屋上にも同じ遊具を置き遊びが継続出来るようにしています。安全管理プロジェクトが定期的に点検や整備をし、遊びを展開させています。
1・2歳児室のテラス前の植栽や2階のテラスで幼児はクラス毎にプランターで季節の野菜を育てており、訪問時にカブ・キャベツの生長が見られました。育てたものが育つ様子を体験し、感じる心を育て、収穫した野菜は栄養士・調理師がクラスでライブ調理をし、炒める音や匂いを体で感じ、五感を使い関心を持たせています。食べ物が体に大事なことを知らせ、健康の関係に関心をもたせバランス良く選んで食べる事を知らせる計画に沿った食育指導をしており、食を通して健康や感謝の気持ちも育んでいます。
安全管理PTでは子ども達がぶつからないよう廊下を一方通行に見立てて矢印を設けたり、クラスの入り口に横断歩道を模した安全対策を講じています。福祉避難所PTでは、防災マップや事業継続計画の作成・見直しを行っています。事業継続計画は園長会の防災PTで作成された冊子を参考に作成されています。前年度行った「福祉避難所・園マニュアル」の見直しを踏まえ、全職員参加の福祉避難所訓練を行うと共に、今年度は職員が5人しかいない想定で開設訓練、受け入れ訓練を行い、実際の被災想定で動きの確認し、万が一に備えた準備を行っています。
業務の標準化を図るために「田園調布マニュアル」を作成し、マニュアルやガイドライン等を1冊にまとめています。マニュアルの内容も充実化を図り、保育補助が行っている業務の手順を明確にするなど、保育以外に関する内容を今年度見直しました。保育以外の場面でも各職員がどのようなことをしているか全職員が把握し、全員で園運営を行っていることがわかるよう取り組んでいます。今後はこのマニュアルの周知方法や活用方法を検討する必要性を経営層は感じています。今後のさらなる活用方法の工夫が期待されます。
所定の書式を用いて、事故やケガ、ヒヤリハットについて記録化していますが、ケガの区分は転んだりぶつかったり保護者に報告すべきことについて、ヒヤリハットは苦情につながりそうな人的ミスについてあげることとしいます。そのため、事故やケガを未然に防ぐための気づきを集約するツールとしてヒヤリハットが機能していないと推察されます。安全管理PTなどで安全対策に取り組んでいるからこそ、今後、事故報告書の再発防止策の検証も含め、職員の気づきから安全対策の根拠として活用していくことが期待されます。
園独自の中期計画書を作成し、「園運営」「健康及び安全」「保育内容・園内研修」「地域」「拠点園事業」「働きやすい職場作り・ワークライフバランス」などの項目について、見通しが持てるようにしています。しかし、中期計画書の実現に向けた単年度事業計画書の作成がありません。今後、保育に関わる「全体的な計画」とは別に、中期計画書の項目と連動させながら、当該年度に取り組み内容を事業計画書の作成、職員会議などでの進捗管理に取り組むことが期待されます。
回答 50世帯/対象 70世帯
回答率 71.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 130/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 45/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 202/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 124/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 103/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 60/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗