保育の内容
「はい」 118/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、従来の形式にとらわれず、新しい取り組みを通して保育の質の向上を目指している。その一環として、各クラスの部屋の模様替えや玩具の配置換えを行い、子どもが楽しみながら主体的に遊べる環境づくりに取り組んでいる。さらに、年長クラスでは「今日一日どんなことをするか」を子ども同士で話し合い、自分たちで決める活動を取り入れている。また、地域とのつながりを活かし、ポニーとのふれあいや乗馬体験など、新たな発見につながる機会も設けるなど、子どもの主体性を育む環境作りを目指している。
児童調査票、児童票(発達経過記録)、職員会議や昼礼報告記録などに加え、入園時の面談内容を全職員に伝えている。個人面談や家庭からの変更事項は職員会議や昼礼で全体に報告して周知に努めている。それらの情報により全体的な姿を把握し、子どもが主体的に周囲の人・もの・ことに興味や関心を持ち、働きかけることができるよう、環境(コーナー設定など)を工夫している。また、室内・園庭共に可動遊具を設定し主体的に遊べる環境つくりをしている。乳児の担当制は生活面を重視し、遊ぶ時は自由に職員や友だちと自由に関われるようにしている。
中長期計画・全体的な計画・年度事業計画が法人理念を基盤に体系的に整備され、園全体の目標が一貫して設定されている。特に、研修・安全・人権・地域支援などの重点項目について、年度ごとに数値目標を掲げ、進捗確認や自己評価を通して具体的なPDCAサイクルを運用している点が優れている。職員が自ら希望する研修に参加できる環境も整えられており、学びの機会を尊重する姿勢が組織として根付いている。
現在の保育を前提にしてより良い保育をイメージし、それを実現していくために職員、特に若い職員が自ら考え行動し、その実現を図っていくことを期待している。しかし、なかなか自ら考えて行動し、その結果を振り返って改善を重ねていくという、いわばPDCAサイクルを動かすことができていないことを認識している。より良い保育とはどういうものなのかについて、職員の自主的な検討や行動を促すような環境整備が期待される。
自ら遊びを創造し、意欲的に遊びを展開したくなるような保育環境を目指しており、より良い内容にしていくことに力を入れている。また、保育時間の長い子どもの遊びがマンネリ化しないように遊びを提供したり、玩具の配置や使い方に変化を持たせることも検討している。さらに、子どもの発達について保護者や職員間で共有を図り、繰り返し考えあう機会を設けながら職員一人ひとりのレベルアップを目指している。サークルタイムを帰りや朝の時間だけではなく、生活の中で必要な場面でも取り組めるように、職員が意識をもっていくことを課題としている。
人材育成やキャリアパスの方針、園長による面談体制などの仕組みは整備されているが、園内研修の実施や人材確保の面では継続的な課題が見られる。職員が主体的に学びを深め、学んだ内容を共有し合う機会をさらに拡充することが求められる。研修の頻度や形式だけでなく、学びを実践に活かすための振り返りやフィードバックの仕組みを強化することで、育成効果の定着と職員のモチベーション向上につながると考えられる。
回答 43世帯/対象 76世帯
回答率 56.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 118/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 188/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 105/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 102/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗