保育の内容
「はい」 169/204回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 27回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は地域向けのイベントを開催し、ふれあい遊びなど親子で楽しんだり、保護者が交流できる場を設けている。在宅子育て家庭が悩むことが多い子育ての悩みや離乳食についての相談にも応じるなど、地域子育て支援に力を入れており、イベントにはできるだけ多くの親子に来てもらえるように、地域向け情報誌を小さく扱いやすくし、内容も一新して昼食やおやつのレシピやクイズ、季節に関する言葉の意味を記載するなど、興味ある内容にし手に取る人や参加者が増える取り組みをしている。
0歳から5歳児までの日誌に子どもの姿を記載し、日々の子どもの状況の把握に努めている。保育士は成長や課題に向けて、保育士の関わりや、友達との関係性、子どもが興味を持っていることや、それに向けて子どもが発信している言葉等を丁寧に記録している。それにより、子どもの理解を深めるとともに、職員の気づきや、長期的・客観的な視点での子どもの指導計画につながっている。園長や副園長は、子どもの姿の記載の他に、改善に向けた対応策やその後の子どもの変化にも着目し、日誌の更なる充実を図るように保育士に指導をしている。
園全体で、子どもが楽しく園生活を送り、自分の力を発揮しながら生きる力を身に付けられるようにするには、職員がどのように関わっていくか、話し合いを重ねている。様々な保育観や仕事観を持つ職員が勤務する中で、子どもの権利を尊重して保育をすることや、言葉を発しない乳児であっても子どもの表情や仕草から気持ちを読み取り、子どもの気持ちに寄り添うこと等を、研修や話し合いの中で確認する機会を多く持っている。共通認識を持つことで、気になる言葉がけや関わりがあった場合に言いやすい環境と、助け合う関係性を築くように取り組んでいる。
園には6つのプロジェクトチーム(PT)があり、ほぼ6人ずつの職員がなんらかのPTに所属している。年度当初に体制を定め、ねらい、目標、役割について職員が検討し、アイデアを出し合い、企画・実践し、振り返り評価にも取り組んでいる。防災PTは地域避難所公開訓練等を企画、実践、環境PTは環境の改善に、ペンキ塗りや日よけ張りまでしている。ただ、PTの活発な活動が、園の中長期の運営を司る中期計画や事業計画書に記載がない点は残念である。PTの活動は、中長期や事業計画等へ立案し、その目標や成果の全体的な把握が期待される。
中期計画には保育の質の向上や危機管理など各年度中に達成すべき目標と、それに対する反省・検討事項が記載され、事業計画にも重要課題が明記されている。職員調査でも中期計画や事業計画に対する職員の理解度は97%と高い。ただ、園長は職員面談の中で職員が課題を意識して業務に取り組んでいるかを把握したいと思っている。園の運営上の課題は中期計画や事業計画で把握できるが、職員個人の課題を解消する取り組みの把握を明確にして、途中での進捗状況の取り組みの努力を評価するなどしてモチベーションを上げたいとしている。
園では、クラス打ち合わせ会議、幼児打ち合わせ会議、リーダー会議、職員会議等で子どもや保護者の状況を把握している。それにより、職員が子どもの興味を持っていることや、得意、不得意なことを把握し、保護者の支援を含めて子ども一人ひとりを理解して保育に従事し、保護者からも高い評価を得ている。全職員が共通認識を持って保育の質の向上を目指すためには会議も必要だが、事務時間の確保が困難との職員からの意見も散見される。ICT化を図るとともに、諸会議をまとめて実施する、乳児・幼児会議を集約する等の業務効率化に取り組まれたい。
回答 68世帯/対象 101世帯
回答率 67.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 169/204回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 64/68回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 265/340回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 179/204回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 177/204回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 96/136回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗