保育の内容
「はい」 201/219回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 8回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
4歳児のこども達の「お風呂屋さんをやりたい」と意見を受け、お風呂屋さんに連絡を入れ、こども達と下見に出かけている。イメージを膨らませ、どうすれば出来るのかを一緒に考え「にじいろおふろ」と命名し大きな紙に書き、開店させている。おふろやさんごっこの終了後も続きがいつでもできる様に部屋に掲示して遊びを楽しんでいる。また近隣公園の怪獣のモニュメントの歯を見て、磨いてあげたいとの意見から園のデッキブラシを持って出かけ歯磨きを試みる等、子どもの発想に寄り添い願いを叶え遊びを展開できる保育を大切にしている。
「自然界の中にある色々なものに直に触れる機会を増やすこと」を保育目標に挙げ、初めて5歳児が田植えや稲刈りの体験をしている。こども達には絵本を通して、田んぼの中の生き物や苗を植えることを知らせ、興味や関心を持たせている。素足で田んぼに入り苗植えや泥の感触を体験したり、秋には稲の収穫に出かけている。また、芋ほりに出かけ、田んぼとは違う土に触れたり、園庭で夏野菜を育て生長を観察するなど、様々な自然に触れる体験を通して、五感の発達を促す機会を持っている。
業務内容に対しては、責任者会議で方向性を決め職員に周知したり、事務所のホワイトボードに各職員の抱えている仕事内容や進捗状況を記入し、仕事を見える化する取り組みが行われている。年度末に職員アンケートを実施し、行事の取り組みに対して幼児クラスと0歳児から2歳児クラスの温度差が問題になり、検討が行われている。例えば、発表会では、4・5歳児で使う作り物は全体で行うことや当日の運営は0歳児から2歳児が担う等を決めたり、前日の準備は昼から始め残業をしないように工夫するなど、職員から出た意見を取り入れ改善につなげている。
保護者の意向は、保護者参加行事後に必ず電子アプリでアンケートを実施して感想や意見を把握している。要望や意見に関しては次年度の行事打ち合わせの中で検討事項として討議し改善に努めている。また保護者会や個人面談の前の出欠確認時に、聞きたい事、詳しく説明してほしい事等予め意向を確認して内容に反映している。今後は年度末に園の取り組み(保護者対応、地域対応他)等の総合的なアンケートとして、肯定的な質問を園で工夫して実施し、把握した意見や要望は次年度の運営に反映していく事を新しい仕組みとして検討される事に期待したい。
中長期計画は今年度新たに作成し、2024年から3年間、及び2027年の長期目標の構成で、保育内容、ICT化、地域貢献、子育て支援計画、防災対策、環境・施設整備、人材育成の項目別に取り組み事項を詳細化している。中長期計画はまだ職員全員と共有されていない事もあり、今後は中期3年後に向けてどのような保育園を目指しているか、園長の想いを設定して職員全員と共有する事が望ましい。目指す姿に向けた今年度の実施項目を説明するとともに、今年度の事業計画に繋げて園の重点に行う項目を明示して職員全員に周知する事を期待したい。
園独自に各仕事および流れ、シャワーや水遊び、食具とマナー,パンツ移行についてなどを保育園マニュアルとして作成し、ファイルにして各職員に配付し活用している。区で整備している感染症対応ガイドライン、事故防止ガイドラインなどの看護師・保健関係マニュアル、アレルギーガイドラインや誤嚥・窒息事故防止マニュアルなどの栄養士・給食関係マニュアルなどは事務所の書棚に保管されている。これらの一覧表を作成し、必要な個所を配付し、読み合わせ周知すること、また、法人と区のアレルギー食提供の違いを整理する機会を作ることも期待したい。
回答 73世帯/対象 104世帯
回答率 70.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 201/219回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 63/73回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 277/365回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 189/219回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 164/219回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 82/146回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗