保育の内容
「はい」 187/222回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 74回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 28回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「大田区立仲池上保育園 中期計画」には、保育の質、サービスの質の向上に向けた取り組みに加え、安全な保育環境の整備、防災・防犯対策の強化、地域との連携強化等、事業所運営全般に関わる課題が幅広く設定され、各項目についての単年度の具体的は活動や実施事項が目標として明示されている。上半期の各目標の達成度について、例えば公開保育全クラス実施は58%、BCP見直しは80%と評価され、全項目達成率としては52.4%、「下半期についても計画的に実施していく」と総括されていた。着実な計画の実行への取り組みが見られる。
園内研修を年3回実施し1回目では連絡帳や保育日誌の書き方を見直すことを目的に実施している。連絡帳や日誌をもちより具体的な子どもの姿や育ち、保育士の関わりが書かれているか、日誌にはタイトルをつけねらいを意識して視点を絞って書かれているかなどの話し合いをしている。園内公開保育は年間各クラス2回ずつを予定しクラスのねらいを資料にして配付し見学者からはアドバイスや良い点や気づきなどを人的環境と物的環境に分けて伝え、実施後1~2か月後のクラスの様子を共有するなど、保育の質の向上を目指して実践的に学ぶ機会をもっている。
園長は職員に周知する必要のある需要事項説明書や園独自のマニュアルを全職員に配付して、いつでも確認できるようにしている。園の共通認識として、行動指針や基本姿勢、園運営としての仕事役割分担、保護者対応、自己研鑽などを文章にまとめ配付している。また、毎月の職員会議で、職員に期待することや改善や見直しが必要なことを文章にして伝えている。これらの文章は非常勤職員も含め配付することで、全職員が自分の役割を認識できるなど、園長のリーダーシップの発揮が組織としての活性化につながっている。
「仲池上保育園BCP」が作成されているが、自衛消防・水防、感染症、事故・故障等トラブル発生時と対象は多岐にわたり、詳細な内容で構成されている。園記入とされている、園付近の状況、自衛消防隊組織表の園の担当者、非常時持ち出し品リストや備蓄品のリスト他は記載され、園の手順書としての体裁は整えられたが、次に、職員、保護者、必要に応じては関係機関も含めてBCP文書の周知を図り、研修や訓練を通じて内容の過不足の有無、手順の適切性や合理性等を点検・検討され、実践において有用な文書とされることが期待される。
職員数が多い中、園長の考えを事務連絡として紙面で伝えたり、遅早表で家庭からの連絡を把握できるようにしたり、昼礼ノートには当日の連絡事項やアレルギ―児、延長保育児なども含め記入し、情報の共有がノートを通してできるようにしている。職員調査では、情報の伝達が遅いことや伝達が正しく伝わらないなどの意見も見られている。リーダー層の分析でも、情報共有に私的観点が入り上手くいかないなどもある。様々な役割を持った職員が配置されている中での情報の共有のあり方を、職員から意見を聞くなどして改善できる方向での検討を期待したい。
職員に対して、職務分担表を配付して個々の役割を明確にして伝え、職員が全体を把握できることでクラス間や全体での協力や連携が取れる意識を持つことができている。地域の拠点園としての役割や連携推進事業の実施、医療的ケア児の受け入れるとともに、保育の質の向上のためプロジェクトチームを中心にした課題検討など様々な業務がある中で、時間内で仕事が終わらない実態があり、事務量の見直しや打ち合わせなどの簡素化など、スマートワークの取り組みを具体化する検討を期待したい。
回答 74世帯/対象 98世帯
回答率 75.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 187/222回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 66/74回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 284/370回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 197/222回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 187/222回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 98/148回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗