保育の内容
「はい」 150/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 52回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 6回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
お化けに興味を抱いたこどもが絵を描いたことからクラス内で「お化け屋敷をやってみんなを驚かせたい」と話が盛り上がる。どんなお化け屋敷にしたいか・どうやって驚かせたいか等のアイデアを一人ひとり声に出し合い進め、図鑑や絵本からどんなおばけが居るのか調べたり、必要な物は何かの準備をしている。イメージがわかないこどもたちには、興味を持った妖怪のお面の提供をして色塗りをする等思いを引き出しクラスみんなで一つの物を作り上げ、他のクラスや委託の調理師さんを招いてみんなに「怖かった」と言ってもらう事で充実感を味わっている。
園庭ではポップコーン・いんげん・パプリカ・キュウリ・スイカ等の苗を植え、こどもたちは毎日水やりをして成長を楽しんでいる。スイカが4つも実り、みんなで食べたことから幼児クラスでは夏の歌として♪スイカのめいさんち♪の歌を熱唱している。また、いんげんの筋取りやトウモロコシの皮むきなど、こどもたちのクッキングや栄養士によるライブキッチンも取り入れ、こどもたちの意欲を盛り上げている。行事の一つであるスマイルの日のカレーや七夕・運動会・就学祝い会とこどもの要望を取り入れた食事に変更して、食に対する意欲を育てている。
園目標の実現に向けて、昨年は6つのプロジェクトチーム(PT)を作り、園の課題解決に努めてきたが、年度の振り返りを行い、役割の重複や数多くある事で活動が分散してしまう等の反省を踏まえ、今年度は4つのPTに整理している。園内研修PT(人権研修含む研修や公開保育他)、福祉避難所・応急保育所PT(業務継続計画を主体)、危機管理PT(安全計画を主体)、子育て支援PT(地域の子育て支援企画他)の役割を明確にして既に活動が進み、各PTの参加メンバーが主体的に活動し職員会議内で報告する仕組みも機能し保育実践に反映している。
園の中長期計画は分かりやすく、保育の質と同僚性の向上、災害・安全管理、子育て支援、地域交流の4カテゴリー別に年度の目標を明示している。昨年度の振り返りは園長自身で考え副園長に相談しており、公開保育の意欲的な取り組みや人員確保の取り組みは今年度に活かして職員に周知している。中長期計画を踏まえた単年度事業計画は園長が今年度から作成しているので、今後は園の強みである4つのプロジェクトチームの活動について役割や期待する事、今年度の目標も明示し、また職員の育成他具体的な目標を明確にして職員と共有する事に期待したい。
園は事故の未然防止に向けてヒヤリハット管理を行っている。ヒヤリハットは各クラスの職員が定型の様式に記載してクラス内で共有、また回覧や朝礼、職員会議で全職員と共有している。様式はアレルギー児、給食、通常のヒヤリハットと3種類に分類しているが、毎月1件程度の記載に留まっている。様式への記載が負担となる課題がある事から、ヒヤリハット本来の事故の未然防止の目的を再周知し、園の運用方法を参考例として気が付いた都度付箋に記載し事務室に貼っていき月度で集計分析をして気づきを共有する等、簡便な運用方法の検討に期待したい。
園内では職員会議をはじめ、リーダー会議、クラス打ち合わせ、給食会議や園内研修、公開保育の取り組みなど様々な方法で話す機会を持っている。会議の内容はその都度記録されているが、後日記録を通して出された意見や決定内容を把握することの難しさや公開保育で話された環境に関する話し合いは次年度にも活かせる内容と思うが、どのような話し合いで改善されたのかの記録が不明になっている。プロジェクトチームの計画に対して、PDCAを回した話し合いを通した記録作成への期待と各種会議の意義や持ち方などの方針の検討も期待したい。
回答 52世帯/対象 100世帯
回答率 52.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 150/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 212/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 130/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 138/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 81/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗