保育の内容
「はい」 197/210回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員間の話し合いの中で大切にしていることは、子どもを真ん中に置いて考える事としている。保育士がとった対応や室内環境・園庭環境など一つ一つを丁寧に読み解き、子どもにとってどうかに視点を置き考えている。健康教育の中でも「自分の気持ちをきちんと周りの人に伝えることの大切さ」を知らせている。どの年齢の子どもにも「今どうしたいか?」を聞き、個を尊重する保育を心掛けている。医療的ケア児も同じ仲間という視点に立ち「どうしたら他児と同じ経験ができるか」を考え個の権利を尊重している。
昨年度は園庭保育を充実させたいと言う職員の思いから「園庭遊び」をテーマに学びあっている。異年齢児交流が自然な形で行える環境を目指し、園庭・玩具の整理を行い、子どもが主体的に遊びたいときに遊べる環境つくりをしている。今年度は心が動く運動遊びをテーマとし、「大田区」のマークが忍者に似ているとの子どもの言葉から様々な遊びが忍者修行に発展している。子どもたち考案のお手玉修行では、体のバランスを取りながら体幹を鍛える遊びをしている。子どもたちは、忍者から届く手紙にどきどきわくわくしながら忍者修行を楽しんでいる。
園は質の向上に向け、様々なプロジェクトに取り組み、良好な人間関係のもと協働意識をもって保育に従事することを推進している。保護者支援についてもチームワークを発揮して取り組み、利用者調査からも保護者との信頼関係構築や全体的な満足度など高い評価を得ている。職員自己評価結果では、職員間でのコミュニケーションを大切にして良好な人間関係を構築し連携強化に繋がっていることが窺える。集中豪雨による浸水被害の際には、その対応において職員のチームワークの良さが確認でき、職員が主体性を持ち一体感のあるチームワークが育っている。
質の高い保育を展開するために、職員一人一人の資質及び、全職員の専門性の向上を図っている。公立園として新人職員の配置や人事異動による職員の入れ替わりがあるなか、大田区人材育成基本方針を基に人材育成に取り組んでいる。計画的に進められている採用に伴い、新人職員の育成には力を入れて取り組んでいる。中間層が少なく、ベテランと新人の職員構成のなか、若手職員の悩みに対する先輩職員の助言、保育を語り合う機会などをより一層推進し、若手職員がチャレンジする機会や自己研鑽に励む意欲を引き出すことに期待したい。
園の安心・安全面の強化については、安全計画などを整備し、計画的に訓練などに取り組んでいる。また、事故・怪我報告書については、時期や場所、怪我の種類などをデータ化し、傾向などを分析している。一方で、ヒヤッとしたこと、ハッとしたことについては、報告件数が多くはない。リスクマネジメントの観点や意図の共有のためにも、より多くのヒヤリハットが出てくるような様式の工夫や集計方法の見直しなどを行い、職員一人一人の危険予知能力の向上など、より一層のリスクマネジメントの強化に向けた更なる推進に期待している。
子どもたちの心や体が豊かになるように気持ちに寄り添い、子ども自身が気持ちを伝え受け止めることを大切に職員が一丸となり色々な取組をしている。食育の中でも農園に出向きさつまいも植えや近隣神社での田植え、おにぎり作り・餃子の皮でのピザ作り・スイートポテト作りなどのクッキングや、栄養士によるライブ調理などにも子どもの声を反映している。今後も更に子どもの意欲や主体性を大切に様々な食育に取り組むとともに、異年齢交流による会食など、子どもが楽しく食べる様々な経験の積み重ねに期待したい。
回答 70世帯/対象 127世帯
回答率 55.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 197/210回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 66/70回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 304/350回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 201/210回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 177/210回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 114/140回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗