保育の内容
「はい」 177/180回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 60回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園は子どもが豊かに育つ環境を考察する中で他園の環境づくりの発表をもとに、子どもが水を使って遊ぶ意味について1年をかけて話し合う取組を行っている。それまで年間を通して水を使って遊ぶ環境ではなかったことを振り返り、一年中水を使って遊べる環境を作ることで子どもが自分で考え主体的に遊ぶことを子どもの姿から学んでいる。子どもの遊びの変化は新たな環境作りに繋がり、子どもが自由に遊ぶことの大切さや環境の豊かさを追求する保育の在り方に繋がっている。園として何が大切かを問うこの取組は園の質の向上を図るものとなっている。
園は、家庭と協力し合い子どもの健やかな育ちを支援することを園運営の根幹におき、生きる力の基礎となる子どもの食する力が育つよう様々な食育を行っている。野菜を栽培して食する経験や園庭の夏みかんのジャム作り、クッキング保育などで子どもの食に対する関心を育んでいる。毎日の給食サンプルの掲示やその日使用した野菜、水に戻す前と後の乾物なども展示し、実際に触れることで親子の関心に繋げている。子どもに人気のレシピ6種類を常時10部ずつ用意し好評を得るなど家庭との連携を大切にし、豊かな食生活の基礎となる力を育んでいる。
園は保護者会を子ども理解、保育理解に繋がる大切な機会として捉えパワーポイントを使った子どもの姿を通して発達や育ち一年の保育について保護者にわかりやすく伝えている。保護者同士の交流機会となるよう内容を工夫し、得た保護者の声を子育てにおける大切な情報として保護者同士で支え合い子育てが楽しめる取組へと繋げている。日々の悩みや疑問の共有、情報交換する掲示ボード「みんなどうしてる?の木」は保護者が身近な疑問を遣り取りするものとなっており、園理念「子どもも大人もほっとでき、支えになれる保育園」を表す取組となっている。
園運営におけるリスクマネジメントとして、子どもと職員の命と健康を守ること、子どもの最善の利益を守ることが大切という考えのもと、各種マニュアルの整備や訓練などに取り組んでいる。怪我に対しては、怪我報告書を作成し、状況や原因から対策を講じて再発防止に取り組んでいる。一方でヒヤッとしたこと、ハッとしたことの報告については件数が多くない現状があるため、リスクマネジメントの観点や意図の共有のためにも、より多くのヒヤリハットが出てくるような工夫や分析・評価しやすい集計方法など、より一層の取組に期待したい。
園は、区の保育理念、方針の具現化に向け、園の長期的な課題や目標を実現するために3ヶ年の中期計画を策定し、園運営に取り組んでいる。今後は更に、園が目指す姿に向けた課題の現状及び目標を測る指標を示し、どのようなことをどのくらいの期間を設けて実施していくかについての明示に期待したい。事業所の重要課題に対する組織的な活動の達成度合いを評価し、必要に応じて見直しながらPDCAサイクルの有効性をより高めていくことに期待したい。
園は地域の施設や暮らしている人と関わることを実体験として経験することで、自分も地域の一員だと感じて欲しいと願い、様々な取組を行っている。地域の豊かな自然を活用し虫や植物と出会うことや図書館利用、買い物体験、消防署との連携、小学校との交流など子どもが園では経験できない多様な経験が持てるようにしている。子どもが自分のいる地域を知り地域の中で育つことはとても大切なことである。子どもが地域に愛され地域の中で豊かに育つよう、地域住民との交流や世代間交流、地域探訪の散歩など更なる地域資源の積極的な活用に期待したい。
回答 60世帯/対象 102世帯
回答率 58.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 177/180回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/60回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 278/300回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 171/180回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 162/180回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 108/120回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗