保育の内容
「はい」 173/180回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 60回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 58回答
- 無回答・非該当
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが主体的に遊びや生活ができる環境づくりを目指し、室内では発達や興味・関心に応じた遊具や絵本、素材をそろえ、自ら選び遊び込めるコーナーづくりを工夫している。園庭では雑草を植えて虫探しができるようにし、花を摘んでままごとや色だし遊びができる花壇、泥遊び用のバケツなどを用意し、「やってみたい」が広がる環境を整えている。子どもの立場に立った視点で共通のポイントに沿って職員同士が語り合い、考えを深める保育の振り返りは、子どもへの理解の深まりや、職員の主体的な連携につながるなど、保育の質を高めている。
園庭ではクラスごとの使用日を設けず、1~5歳児が一緒に遊べる環境を整えている。年上の子の遊びをまねたり、年下の子に優しく教えたり手伝ったりする姿が見られ、自然な関わりの中で接し方や遊びのルールを身につけている。3・4・5歳児は異年齢でグループを構成し、毎月「なかよし会」で交流を行っている。共に遊びや散歩、活動に取り組む中で親しみや仲間意識が育ち、思いやりや憧れの気持ちにつながると共に、自分たちで考え主体的な活動へと発展している。
小学校体験や児童館の行事、図書館のお話会、老人いこいの家のミニコンサートなどに参加し地域との交流を深めている。交通安全教室、起震車体験では近隣の保育施設を招き、体験後には一緒に遊ぶ機会も設けている。公開保育や近隣園の職員交流を図り、地域の保育の向上に努めている。子育て支援として「わくわくいずも」を開催し、遊びの提供や身体計測、育児相談を実施し、見学会や育児応援券の利用、給食の試食、園庭開放を通じて在宅子育て家庭に安心して遊べる場を提供している。地域に根差した保育園としての役割を担っている。
多面的な情報発信によりアクセス性向上と利用希望者に対する説明体制を構築し、多言語対応や見学時の具体的活動紹介など個別対応が整っている。これらの対策は高い評価を得るものの、ニーズ把握の分析結果や改善計画に対する見える化、及び数値的根拠の掘り下げが薄い。情報連携と体制作りが言及されているものの、質的・量的データを活用した改善プロセスと保護者・地域からのフィードバックを体系的に活かしながら運用するための明確な方策検討に期待したい。
園庭整備を月単位の目標に据え、環境PTの主導による前準備と役割分担で協働的に取り組み、時間管理やリーダーシップにより短時間で効率的に整備を行っている。また、成功の実績が報告されているが、環境整備の質的評価や子どもの体験に基づく改善点への言及が薄く、更なる現状分析に期待したい。ルールブック改定など前向きな方向性が示されているが、具体的な質的指標の設定や子ども主体の視点を反映した環境整備計画の戦略的展開が求められる。
人権理解を深める課題設定が明確で、多回数の園内研修を通して職員間の対話を促進し、企画・進行の工夫が共有され、リーダー主導で合意形成を図っている。目標を達成したことは大きな成果であるが、具体的な実践や保育現場での定着に対する取組がやや不足している。職員研修活動のさらなる深化に向けて、より実践的なフォローアップや成果の質的評価まで踏み込むと全体の完成度が格段に向上すると思われる。
回答 60世帯/対象 80世帯
回答率 75.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 173/180回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 54/60回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 258/300回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 168/180回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 157/180回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 102/120回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗