保育の内容
「はい」 173/180回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 59回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園長が就任後2年という短期間ながら、職員調査でも園長が職員や保護者の話をよく聞いてくれるとか、利用者調査でも園長や職員が保育の仕事に真摯であるなどの声が多く、園運営が順調であることをうかがわせる。園内では解決すべき重要な課題について職員の積極的な参加のもと、5つの課題ごとのプロジェクトチーム(PT)を組織し解決に向かい取り組んでおり、PTが機能していることは、園内、園外を問わず当園の強味と思われる。広い園庭と多摩川土手沿いで自然の環境に恵まれ、園長のリーダーシップのもと当園の強味がうかがえる。
年間食育計画は年齢毎に年間目標に沿って、ねらい、内容や配慮、家庭との連携等について作成している。給食会議は喫食状況や行事食等について、調理師、園長、主任の参加で毎月実施して、こどもの日の集いではこいのぼりパンに年齢に合わせたトッピングをして提供している。また、外国籍に係る子どもの在籍も多いことから、遠足に持参するお弁当を作るにあたり、お弁当箱に実際の大きさでおにぎりやハンバーグ等を折り紙で作って、見本を展示し、隙間おかずのレシピ集の配付やクイズで適量を知らせたりして、異文化の家庭に配慮をしている。
保護者支援の研修後には職員会議で、日々の送迎時には保護者とのコミュニケーションと気持ちに寄り添った対応を心がけることを共有している。保護者会ではプレゼン用ソフトで子どもの様子や発達、保育士との具体的な関わり等を分かりやすいよう可視化して説明をしたり、アンケートで議題を決めてグループ懇談を行い保護者同士が交流している。個人面談でのすくすくプラン作成は、保護者と一緒に子どもの育てたい力を考え年度末で振り返りの面談を実施している。利用者調査には園への信頼と寄り添った対応への意見が多くみられ高い評価を得ている。
令和4年度から6年度までの3年計画(中期計画)があり、それに基づいて今年度事業計画や全体的な計画及び指導計画、安全計画、子育て支援計画等の単年度計画が策定されている。ただ、中期計画の内容と事業計画の内容の間に整合性を欠く部分があり、また前年度事業計画の施行結果を総括した事業報告書が作成されていないため、解決すべき課題が不明確である点は残念である。達成すべき理念や園目標、計画に向けて、解決すべき課題を明示し、さらなる共有のため、前年度事業計画と今年度事業計画を併せての事業報告書の作成が望まれる。
会議は、月2回の職員会議やリーダー会義、1・2歳クラス、幼児クラス、各クラス、給食などの他にプロジェクトを立ち上げ、話し合う機会をもっている。年度の初めに会議の意義や持ち方、効率的に行うためになどの方針を出している。一方、後日記録を通して決定事項を確認したい時に記録からの確認の難しさや職員会議以外の会議の記録が、整理されていない状況が散見される。議事録を通して、園の課題の検討や決定を共有するためにも、会議で確認した取り組み課題がわかりやすい議事録のフォーマットをつくるなど、記録の方法の検討を期待したい。
保育士と調理師の2職種を中心に、保健や栄養の部分では他園や担当課からの支援で園運営をしている。職員調査からは仕事内容の明確化や分担などの改善が必要との声があがっている。経験の長い職員が多く、それぞれの経験値で日々の運営が成り立つている部分が多くある。今後、園運営に必要な仕事の内容を明確にして、仕事量の偏りがないかの点検や見直しとともに他クラスへの声掛けなど、職員間の連携をさらに強め、協力し合えるチームワークの向上を期待したい。
回答 60世帯/対象 82世帯
回答率 73.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 173/180回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/60回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 255/300回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 164/180回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 164/180回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 91/120回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗