保育の内容
「はい」 198/222回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年齢・発達に合った玩具の選定や、コーナーの設置、机を使い落ち着いて遊べる環境や、保育室の中心に植木鉢を置き走り回らない空間の設定をしている。遊びが継続できるように、遊び途中の玩具に自分のマークのついたクリップをつけ、棚に置く等の工夫をしている。朝の自由時間に終了しなかった遊びの続きができるように、終わったらクラスにもどるように声をかけたり、そのまま継続できるようにクラス間で相談する等して、子どもが好きな遊びで満足して遊ぶことができる時間を確保でき、安全に心地よく園生活を過ごせるように環境設定を工夫している。
年間食育計画を作成し、食と健康、人間関係、文化、いのち、料理の5つを目標に取り組んでいる。行事食のセルフ給食では鬼の顔のメニューに自分でトッピングして食べたりウインターフェスティバルではおやつを選べますと3つの選択肢を掲示して食べたい物を事前に選ぶ楽しみがある。園庭でキュウリ、人参などを育て生長した野菜を収穫すると栄養士がクラス毎に子どもの前で調理保育をするなど食への興味や関心を深める機会がある。箸の持ち方では4歳児や5歳児になると箸検定があり上手にもてると給食で箸を使って食べることができるようにしている。
前回の第三者評価受審は2017年だったが、今回の利用者調査では、ICT・デジタル化を除く殆どの設問において「はい」率が高まり、「いいえ」率が小さくなっている。また、全体満足度でも大変満足+満足=94%と高い満足度が示されている。職員調査においても、コロナ禍現象を除けば、標準項目の殆どの実施率がリーダー層、一般職員ともに高く、且つ90%以上の実施率項目が多数見られる。保護者の園・職員に対する信頼感が向上し、リーダー層と職員間、職員同士のコミュニケーションが円滑に図られ、組織力が向上していることが伺える。
園内研修(公開保育)で安全保育の手引きを基に職員としての姿勢を確認し、食事や排泄、午睡の場面での対応の話や講師を招き子どもの姿勢や食具の話し合いをしている。地域の子育て支援・保育環境構成・危機管理・防災や防犯の4つのPTを構成し毎月1回、取り組み内容の話し合いをしている。地域子育て支援や保育環境構成チームでは通信を作ったり保育室環境の改善の取り組みを進めている。これらの取り組みの計画や進捗状況とそれに伴う改善課題などが見えるようにPDCAサイクルを活用して課題の精査や記録の整理をするなどの検討を期待したい。
園では、保育の積み重ねの中で多くのマニュアルや手順書が蓄積されている。また、資料として連絡帳のや面談記録、手引きとして安全保育の手引きや保健業務の手引きなどが整備されている。園独自のマニュアルの中には、区として統一して作成されたマニュアルなどが混在している。園独自に作成したものと区で作成したものを区分けして、よりわかりやすく必要な時に迅速に活用できるようにすることとともに、職員調査からパソコン内の整理をしてほしいとの意見もあり、効率的な業務を進めるために早急に取り組むことを期待したい。
中期計画が作成され、保育の質の確保(研修計画・公開保育の実施・保育内容)、地域支援、危機管理、園内研修、その他(施設整備・備品)の各年度の課題が明示されているが、着実な計画の実行には、クラスの週案、月案等が記載されている。ガイドブックでは単年度計画で策定した各課題についての計画の推進方法(体制、職員の役割や活動内容)、目指す目標、達成度合い測る指標の明示が求められ、計画推進にあたっての進捗状況の確認(半期・月単位など)、必要に応じての見直しを求められている。単年度課題への取り組み方法の改善が求められる。
回答 74世帯/対象 103世帯
回答率 71.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 198/222回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 71/74回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 314/370回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 203/222回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 197/222回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 106/148回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗