保育の内容
「はい」 163/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園内研修で、子ども一人一人を尊重し、主体性を大切にした保育環境づくりに取り組んでいる。研修では、公開保育を行って、自分の保育の振り返りや、子どもの人権、保育の視点など学び共有し保育の質の向上と豊かな保育の実践に繋げている。人権の研修では「子どもへの関わり方を見て良いと感じたこと」や「いやな関わりを見たこと」など例を意見交換して、人権の大切さを職員間で共通認識を図っている。そして「楽しく遊んで体幹を鍛えよう」をテーマに、リズムジャンプに力を入れ子どもと職員が共に楽しみながら豊かな保育実践に繋げ取り組んでいる。
園では地域との繋がりを大切にして地域資源を活用し、地域の伝統的な文化に触れる機会を積極的に作っている。近隣の寺院からは七夕の笹を快く分けもらい、寺院の敷地内の広場で活用して遊び、和尚さんの講和を聞いたり、楽器演奏会に参加させてもらったりしている。寺院では、日々の日常生活で味わえない体験をしながら地域との繋がりを深めている。また地域の伝統的な凧「六郷とんび凧の会」からの誘いを受けて、土手で凧揚げを楽しんでいる。園では、子どもたちに地域の伝統文化に触れる機会をつくり豊かな感性の育ちと成長の場を広げている。
都の「すくわくプログラム」に取り組み、今年度はリズムジャンプに力を入れて「楽しく遊んで体幹を鍛えよう」をテーマに、公開保育を行って3~5歳児クラスで楽しんで取り組んでいる。年齢に合ったリズムジャンプを工夫しながらラインの線に沿って移動し、子どもたちは音楽のリズムに乗り、ワクワクしながらジャンプする楽しさを味わっている。異年齢で行うことも多く、更に刺激を受けて意欲的に楽しみ取り組んでいる。子どもがリズムジャンプの体験を通してリズムに興味や関心を寄せ、達成感や自己肯定感を得て豊かな心の育ちを育んでいる。
当園は、園庭に出てすぐに好きな遊びを見つけて楽しむことができる環境になっている。1歳児専用の庭もあり子どもが安心して遊ぶことができ、地域子育て支援の利用者にも好評である。園庭には、「みどりの庭」を作って子どもたちが自由に土や虫、草花に触れ、友だちとごっこ遊びの世界を発展させて楽しんでいる。園庭の環境を充実させ、子どもたちの遊びの環境づくりを配慮し行っている。散歩について一部の保護者からは回数を増やしてほしいという声があり、子どもたちの散歩活動を通して地域を知り生活の幅を広げる取り組みに期待したい。
園はあらゆるリスクに対してマニュアルを整備し、対策を講じている。リスクマネジメントの意図としてヒヤリハットからリスクの優先順位の検討をより一層進め、対策を講じていき、対策の効果を検証した上で見直しを図ること、マニュアルや訓練、手引書、手順書などを作成したとしても、その効果の検証と見直しを進めることがリスクアセスメントとして求められる。リスクの特定には保育士の危険予知能力や危機意識の確認が大切になってくる。全職員でリスクマネジメントの意図を共有しつつ、気づきを優先順位の検討に活かすマネジメントに期待したい。
園の理念、方針の実現に向け、長期的な課題や目標を実現するために中期的な視点も持つ「みどり保育園3年計画」を策定し、園運営に取り組んでいる。年度単位の事業計画には園の概要等を示したものとなっているが、中期計画と単年度計画を結び付けるより具体的な内容や重点目標の設定などの表記の工夫には検討の余地がある。今後はさらに中期的な展望に基づくそれを実現するための年度ごとに取り組むことなどの明確化を図り、PDCAサイクルの有効性を高めるために期限や指標のある定量化した計画を策定していくことに期待したい。
回答 57世帯/対象 80世帯
回答率 71.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 163/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 261/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 166/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 156/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 99/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗