保育の内容
「はい」 203/219回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 71回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 69回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食育は、子どもの心身の発達や人間性の形成のみならず、心身ともに健康で質の高い生活を生涯送ることに繋がると考えているため、食育計画を立てて様々な取り組みを行っている。例えば、園庭等において季節の野菜や果物を世話をしながら栽培し、収穫まで行っている。育てた野菜を献立に入れ込むことで、苦手意識のあった野菜でも食べる意欲が湧くようになっている。またクッキングを保育に取り入れ、料理を通して食に触れる機会を作っている。さらに魚屋の協力を得て秋鮭の解体ショーを行い、子どもが食としての魚に興味が持てるようにしている。
子どもの運動能力を高めたり、体感を鍛える事を目的として運動遊びに力を入れている。運動は年齢や発達に合わせて年間計画を作成して取り組んでいる。年に数回専門の講師を呼んで、サーキット方式や鉄棒、跳び箱、マット運動等の運動遊びを行っている。それ以外にもリズム遊びなどで、毎日体を動かす時間を設けている。子ども達は運動遊びやリズム遊びなど身体を動かすことをすることでさらに難しい事へ挑戦しようとするチャレンジ精神の芽生えや、やることによって得られる達成感の獲得、そして自己肯定感を高めることができるようになっている。
園が目指す保育の実現に向け、外部講師による研修、区の研修、園内研修、看護師による保健指導など、職員が専門的知識や技術のさらなる向上を図り、保育に活かすため研修に取り組んでいる。園内研修は、担当者が職員会議の開催と合わせて計画しており、全体で学べるように実施している。また、当該園は栄養士及び看護師が複数人在籍し、保育士と連携して子どもへのきめ細やかな健康教育や豊かな食育活動など、それぞれの専門性を活かした保育実践につなげ、子どもの健やかな成長を育んでいる。
園は防災計画などを整え、子どもたちの安心・安全を守る対応を進め、避難訓練や防災訓練、不審者対応などを行っている。重大な事故を未然に防ぐために、事故・怪我においてはヒヤリハットや事故報告書を作成し、統計をとりクラスの振り返りに活用している。リスクマネジメントの取組として例えば、「ひやっ」とする案件の収集活動をより一層行うことで、リスク対策の優先順位を多岐の視点から見出してみてはどうだろうか。そして優先順位に基づき対策を作り、検証しながら、効果が十分にでなければ再度見直しを図るリスクアセンスメントに期待したい。
職員の質の向上を図るため、職員一人一人が個人目標シートを作成し、職員面談で思いや考えを確認している。個人目標シートには、自分が学びたいことなどを具体的に挙げ、目標や課題が明確になるようにしている。今回の職員自己評価からは、園が求める職責または職務内容に応じた長期的な展望となるキャリアパスのわかりやすい周知について多少のばらつきがみられる。キャリアパスの内容をわかりやすく説明し、段階的なスキルアップに対する各職員の理解を深め意識を高めることで、職員のさらなる意欲向上につながることに期待したい。
園の目標として「子どもの主体性を尊重する」保育を掲げている。子ども達が夢中になって遊べる場を保育の中に作り、そこで子ども達と一緒に考え、職員自身も保育を楽しむことで、遊びの価値や意義を発信する力を身に付けられるようにするとしているが、いかに組織として子どもの主体性を育む保育にしていくかが重要となっている。園として、具体的に何をすればよいのかの状態から、子ども一人一人の興味や関心を引き出し、どのように広げていくのかというプロセスを「見える化」していくことに期待する。
回答 73世帯/対象 111世帯
回答率 65.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 203/219回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 66/73回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 281/365回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 193/219回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 178/219回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 102/146回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗