保育の内容
「はい」 216/237回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 76回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 77回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 63回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
区所定の様式で、園の業務継続計画(BCP)を作成して周知し職員室へ備え付け常に職員が確認できるようにしていることに加え、地震・火災・水害(台風)の発生に分け、誰が(園長・主任・看護師・栄養士・調理)、何を(園内で、園外で)するかを定め、1枚のフローチャートにまとめ職員室に掲示し、災害時に迅速且つ適切に対応できるようにしている。また、各クラスの部屋の天井にはセーフティ ゾーン(落下物がなく比較的安全な場所)の表示をし、地震発生時にはその天井の下にこどもを誘導することを徹底するなど、災害発生に備えている。
職員はこどもたちにとって生活や遊びを考慮した環境についての園内研修を行い、室内環境を考えこどもに提供をしている。また保育士でプロジェクトチームを立ち上げ、常に「こどもたちにとって」を考えて保育を行っている。園独自の保育スタンダードは、年齢に合わせた遊び・制作・食事・睡眠・着脱・排せつがこどもの姿と保育士の配慮に分かれ細かく記載されている。他に各年齢の心の発達もあり、エピソードがQ&Aになっていて保育に不安や行き詰まりを感じた時に「こどもたちにとって」の振り返りが出来るマニュアル的な存在で日々活用している。
乳児クラスでは担当制で保育を行っている。0歳児クラスはこども3人に対して保育士1人、1・2歳児はこども5人に対して保育士1人で毎日同じ担当児を受け持ち、食事・排せつ・着脱等生活面の援助を行うことにより愛着関係を築いている。担当制を行う事によって心身の状況に応じたきめ細やかな対応ができ、一人ひとりの性格や行動の把握がさらにできるようになり、こどもの要求がわかり心の安定を図った保育を行っている。遊びに関しては、こどもの高・低月令で分ける等場所や活動によってこども集団の人数を変えて行っている。
看護師や栄養士が常駐していることから見学者等には子育て相談等が好評であるが、コロナ禍で中止していたこともあり、区の「育児応援券」(妊娠中の方及び在宅で3歳までの乳幼児を子育て中の方がする園で親子一緒に遊んだり、育児相談や給食の無料試食の体験をする)や子育て支援の「ペンギンルーム」の利用者が少ない状況にある。HPやチラシの配布等で情報発信を強化することにより利用者を増加させ、地域全体の子育て支援にさらに貢献することを期待したい。
法人・都・区主催等の外部研修に参加し研修会後職員会議での報告や園内研修によって職員間で共有し、こどもたちの保育活動や日々の取り組みに反映している。また、希望する研修を把握し各職員に合わせて研修を計画、参加しやすいようにシフト等配慮している。ただし、法人及び園では職員ごとの入職後に受講した研修実績の管理がなされていない。担当業務・勤続年数・職位等に応じた必要なスキル取得のための研修計画や受講実績の管理を一貫して行い、「今期は、来期は」といった各職員の研修計画を作成しスキルアップを体系的に繋げるよう期待したい。
法人として、キャリアパスを作成し必要となるスキルの水準を明記し目指したい姿がわかり、職務の継続につながるようにしている。また、個人評価シートを園長・本部で評価し、育成、評価、報酬が連動した人事システムが構築され、職員の意欲向上に取り組んでいる。ただし、「求める人材像に基づく人材の育成や定着化に向けた職員の意欲向上などの園の取り組み」については浸透するには時間を要する。新たに採用された職員が多いことから、さらなる意欲向上のため周知に努められたい。
回答 79世帯/対象 102世帯
回答率 77.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 216/237回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 68/79回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 302/395回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 200/237回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 189/237回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 101/158回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗