保育の内容
「はい」 247/258回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 86回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 86回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 75回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園目標に沿い、自主性をもって、こども自身が見通し、集中して遊び、安心する信頼関係の中で一人ひとりの発達に寄り添い、安定して過ごせる保育環境を整えている。「湯水遊びを楽しむ」は道具を使って水遊びを深め、3歳児クラスは自然環境に興味を示し想像している。4歳児クラスはカッパとの手紙のやり取りのイメージを膨らまし楽しんでいる。5歳児クラスは、いろいろワンダーランドで想像したものを様々な素材を活用して形にする楽しさを学び、主体的に活動している。発達の特徴を的確に捉えた保育実践を行なっている。
年度初めに保育方針を全員で確認し合い、こどもの人権に関しては資料を用いて確認する事や、虐待防止マニュアルや冊子も全員で確認している。昨年から職員会議の場で15分間を使い、こどもの人権について職員間で事例を用いて話し合いを行っている。クラス毎、場面毎に事例をテーマとしてこどもの思いや保育士の思い、行動の背景を考えてどのように対応したらよいかをグループワークとして話し合っている。内容はそれぞれが共通のシートに記入する事で職員全員が理解を深めている。集まったシートは全員に配付している。
園は常に話し合いで決めていく方式をとり、職員からやってみたいこと、やってみようと保育について話し合う時間を大切にしている。日頃から何でも相談してほしい事は伝えているので、園長が忙しい時でも必ず話を聞く姿勢が職員間に浸透している。内容は副園長とすぐに相談して情報共有している。今回の職員調査でも、雰囲気が良い、何でも話せる、相談しやすい、話を聞いてくれるとの多くの評価がある。グループワークの話し合いや、公開保育での高め合い、面談シートでの目標共有による達成感など園の仕組みも上手く回して良い職場環境を作っている。
保護者の意見や要望は保護者参加行事後に必ずアンケートを実施して把握する事や、日々の送迎時にも直接園長と話したい希望を受け止め、把握した内容は園内で共有してすぐに対応できるようにしている。今回第三者評価の利用者調査でも多くの貴重な意見が集まっている事から、今後は年度の終わりに園の保育サービスや取り組みに関する総合的なアンケートの実施も検討し保護者の意向を把握するよう進められたい。行事アンケートは電子アプリを使用する際に配信の制限がある事から、他園も含めた共通の検討事項として話し合う事に期待したい。
園の単年度事業計画は中長期計画の今年度の実施項目と繋げて、職員全員と重点とする取り組みを共有し、目標の達成に向けている。今年度は中期計画においても「プロジェクトチーム(PT)活動の充実」としている事から、園の課題の抽出と解決に向けて体制化したPTの活動はとても重要なテーマとして位置付けられている。今年度の事業計画には5つのPTの役割や期待する事(今年度の活動目標)を明示して職員全員の意識を高める事や、加えて事業報告の前年度の反省や課題への対応を具体的に活動できる内容として拡充し、周知する事に期待したい。
保護者の多様な働き方や考え方を理解して向き合うためには、保育士の意識改革も必要ではなかと考えている。社会情勢や保護者環境を理解した、より良い対応を目指すためには関係する根拠法令やそれぞれを学ぶ必要性、職員間での共通認識が求められている。客観的に自分の保育の振り返りや意識改革を図る園内公開保育を積極的に実施し、園外に向けても発信している。保育の楽しさ、やりがいを感じながら保育の仕事に取り組み、保護者環境を理解した、より良い対応を目指すために、様々な関連情報は職員間で共有化を図り、保護者対応の向上を期待したい。
回答 86世帯/対象 103世帯
回答率 83.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 247/258回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 78/86回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 364/430回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 234/258回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 233/258回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 128/172回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗