保育の内容
「はい」 166/195回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 7回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 13回答
- いいえ
- 4回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
親元を離れ、大きな成長を感じる事が出来る行事として、4歳児クラスの園内キャンプ、5歳児クラスは一泊二日の園外キャンプを催しています。特に屋外キャンプは、貸し切りバスに乗って群馬県にある野外活動センターに赴き、川遊びやバーベキューを体験しました。本園では、このような特別な体験の機会を積極的に設けています。そのほかにも、地元の魚屋の協力により、鮭やぶりの解体ショーを実施したり、乳児期から「紙版画」に取り組み、大きな模造紙を使った共同制作にも取り組んで版画協会主催の作品展に応募したりしています。
日々の生活の中で、植木の水やり・部屋や下駄箱の掃除・給食の配膳などの当番活動を取り入れ、子どもたちが自分たちの身の回りの管理を行えるようにしています。また、朝の会や終わりの会では、行事や栽培活動について子ども同士が話し合いながら決定する機会を設けています。その際、職員は必要に応じて折衷案や代案を提示するに留めています。さらに、毎年夏の時期には、3・4・5歳児が3つの縦割りグループ「まぜまぜグループ」に分かれて活動を行います。この期間にはリーダー役を設け、子どもたちの主体性をいっそう引き出しています。
法人で、7年を単位とした長期計画、5年を単位とした中期計画、そして単年度計画を作成しています。中長期計画では、新人・若手・リーダー層ごとに育成目標と研修内容を設定しています。また、幹部育成の場として、研修委員会・保育実践集談会運営委員会・子どもの権利委員会を法人内に設置しています。これらを基に、園では園長を中心に単年度事業計画を作成し、業務の見直しや保育のテーマなどを重点目標に掲げています。法人の計画を園に展開する仕組みを構築し、全体の方針に基づいた運営を行っています。
「全体的な計画」を2019年に策定して以来、保育環境の変化や子どもの発達段階に応じた見直しが行われていません。また、マニュアルの整備が不十分であるため、保育の進め方にばらつきが生じ、職員間で統一された保育の実践が難しくなっています。このような状況の中、園長が主導して子ども主体の保育の推進に取り組んでいます。改善策として、まず保育の基本方針を職員間で共有し、統一的な保育の実践を進めるため、保育所保育指針を配布し、基本理念の再確認を行っています。これにより、職員の共通理解を促し、方向性を統一を目指しています。
理事長と園長による三者面談を通じて職員の意向を把握するとともに、職員が要望を言いやすい環境を整えるため、法人内に労働組合を設置しています。さらに、職員間のコミュニケーションを深める取り組みとして、今年度から昼ミーティングを導入しました。しかし、職員自己評価の設問「職員の意欲と働きがいの向上に取り組んでいますか」に対する回答率では、「そう思う」がリーダー職員で57.1%に対し一般職員では6.3%に留まっています。現在実施中の取り組みを踏まえ、職員の意向を確認しつつ見直しや改善を検討する余地があると思われます。
園長は「職員の意欲向上」や「求められる保育の遂行」を最も重要な役割と考えています。園長を含む管理職の役割と責任については、「園長・主任・副主任の役割と責務」という書類に明記し、職員会議で共有しています。しかし、乳児・幼児リーダーやクラスリーダーの役割については明文化されておらず、指示命令系統が不明確な状況です。今後はリーダー職の役割や権限を明確にし、人事考課制度を導入することで、組織体制の強化を図りたいと考えています。これらの取り組みを着実に進めることで、より盤石な運営体制の構築につなげていく予定です。
回答 65世帯/対象 79世帯
回答率 82.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 166/195回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 60/65回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 240/325回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 159/195回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 147/195回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 85/130回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 11/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗