保育の内容
「はい」 78/81回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 27回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 27回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの自主性、自発性を大切にして、子どもが「したい」という声があれば、たとえ違う活動を予定したとしても、子どもの思いを優先しています。食事時間となっても保育者が遊びをすぐに途中でやめさせることはせず、子ども自身が自発的に活動を区切るように見守ります。特別に支援を要する子どもにはアセスメントを通じて得意の点を見つけ、達成感と楽しさを感じていくことに力を入れています。行事では、演目を選ぶことからセリフ、キャラクター、小道具など子どもたちが話し合って決め、形にしていくプロセスの体験を大切にしています。
食事は2人の栄養士が食材の固さ、大きさ、彩り、味や栄養のバランス、季節性、安全性に配慮して、旬の食材を採り入れた献立をきめ細かく作成しています。毎日、必ず栄養士が食事場面に巡回しています。園庭では、さまざまな野菜を子どもたちの手で栽培しています。古土に石灰や腐葉土をまぜて土づくりから始めています。子どもたちと図鑑を見ながら植える苗を選び、キュウリ、ピーマン、ナス、トマトなどを収穫、調理し、食事に採り入れています。「いつも季節ごとに美味しい給食ありがとうございます」など多数の保護者の声が寄せられています。
開園70年の伝統があり、町会や警察、消防、学校、商業施設、老人ホーム、寺院など地域のさまざまな人たちや地域資源からの協力を得られています。町会のお祭りや文化祭に参加したり、老人ホームには毎月、移動パン屋さんに買い物に行きながら高齢者と交流しています。近くのスーパーからの提案で子どもの絵を展示しています。寺院には七五三参りに訪れたり、避難訓練の避難先にもなっています。警察は交通安全や防犯教室に訪れ、消防署は散歩中でもよろこんで消防車に乗せてくれることがあります。地域の温かいまなざしに包まれています。
本年度を以て長期計画の最終年となります。現在の長期計画では職員の処遇改善と設備修繕の計画を実行してきました。来期からは新しい長期計画のスタートとなります。現在、職員の其々の経験や資質から保育の在り方についての考え方に隔たりがある状況です。5年後の園の在り方・ビジョンを示し、今年度特別講師を迎えて年間を通して行なわれた保育の基礎についての研修等を踏まえて、園としての保育在り方を職員と共有し、その実現に向けて年度ごとの事業計画を作成されることが期待されます。
これまで、個別の育成計画は実施されており、年に一度の面談を通じて職員の意向を確認し、目標設定を行っています。研修の受講状況や達成度を考慮して評価を行っています。キャリアパス制度については未整備ですが、社会保険労務士からの指摘もあり、その整備が検討されています。前項の次期中・長期計画に示される園のビジョンと連動した職員像・職員配置を想定した整備が期待されます。同様に、キャリアパスと連動した育成および研修計画の策定が求められます。
保護者との連絡は主に携帯端末で閲覧可能なアプリケーションを通じて行われており、子どもの様子などを画像や動画を交えて報告しており、高評価を得ています。一方で、地域貢献事業としての園庭開放や育児相談については反響が乏しい状態にあります。多くの保護者がインターネットやSNSを情報源としている現状に鑑み、食育や園の取り組み等を発信することで、園の認知度向上および職員の達成感向上が期待されます。園のホームページも整備されており、見やすいデザインとなっていますが、更なる活用が望まれます。
回答 27世帯/対象 55世帯
回答率 49.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 78/81回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/27回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 116/135回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 68/81回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 66/81回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/54回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗