保育の内容
「はい」 144/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「子ども会議」を通じて、子ども同士が話し合う機会を大切にしています。この取り組みでは、自分の気持ちを整理したり相手の意見を聞いたりする力を養えるよう支援しています。例えば、夏のお楽しみ会では、主に5歳児が話し合いを重ね、「サファリパーク」をテーマに迷路や輪投げコーナーを制作しました。また、生活発表会では創作劇や歌、楽器演奏など、子どもたちで内容を検討し、披露する機会を持っています。このように、子どもたちが主体的に活動し、自分たちの意見やアイデアを形にできる機会を積極的に提供しています。
献立は和食中心で、季節の野菜や果物を取り入れることを大切にしており、青森の「せんべい汁」や栃木の「しもつかれ」など、各地の郷土料理も取り入れています。また、園内ではピーマン・オクラ・大葉・ナスなどを栽培し、収穫した野菜を使ってふりかけやピザ、温野菜などを作っています。加えて、田植えや稲刈りも体験し、食材ができる過程を学んでいます。さらに、5歳児クラスでは味噌・梅ジュース・野菜ピザ作りをしたり、魚屋さんによる鮭の解体ショーや芋ほり遠足も実施しています。こうした活動を通じて子どもたちの食への関心を高めています。
園長のサポート役として法人本部に研修主任を配置しています。研修主任は園長経験者で、保育の質向上や園長・主任の指導方法の相談役として幅広い分野で園運営を支援しています。また、一日保育に入り、チームワーク・保育環境・声掛けの仕方や内容について確認後、園長・主任とヒヤリングとフィードバックを行っています。これらの内容はレポートにまとめるとともに、理事長と4園の園長が参加する経営会議(園長会)検討しています。なお、この仕組みは系列園でも同様に実施しており、保育の質を高める横断的な仕組みが高く評価されます。
地域のさまざまな資源を活用した活動を行っており、ショッピングモールで買い物体験をしたり、5歳児クラスが町会主催のボッチャに参加したりしています。また、警察による交通安全教室や消防署の煙体験を実施しています。一方で、感染症の影響により、高齢者との交流を実施できませんでした。あわせて、小学校との交流についても展覧会を見に行く機会はあるものの、在校生との直接的な交流はまだ実現していません。今後、高齢者施設や小学校と連携し、高齢者との交流の再開や在校生との交流を実施できるようにしていきたいと考えています。
運動会や生活発表会は、子どもたちの成長や保育の成果を発表する場として、保護者も一緒に参加ができる機会になっています。また、保護者が参加しない活動については、写真の掲示や出来事ボード、園だよりなどを通じてその様子を伝わるよう工夫しています。一方で、利用者調査の「保護者が参加しやすい工夫や配慮がされていると思いますか?」という設問では、参加方法について見直しを求める声が複数寄せられています。このような声を踏まえ、保護者がより参加しやすい方法について、園の実情への理解を求めつつ、検討を進めようとしています。
個別の意向は個別面談で確認し、個人の人事考課シートに反映しています。そして、全体の研修計画を作成し、園内で共有しています。なお、研修受講後は研修報告書を作成し、回覧や報告などで職員間で共有しています。また、育成の成果については、前期後期管理シート・評価表で確認し、業務目標シートに記録しています。一方で、新規職員を中心に知識や経験の差があり、より育成に取り組む必要性を感じています。今年度は保育環境の設定について、クラスリーダーを中心に園内研修を行いましたが、今後は新人職員向けに実施していきたいと考えています。
回答 51世帯/対象 85世帯
回答率 60.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 144/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 199/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 126/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 132/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗