保育の内容
「はい」 49/60回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 18回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育室の環境は、0・1歳児、2・3歳児、4・5歳児のクラスが一つの部屋で過ごし、年齢の近い2学年のグループを中心に異年齢クラスを構成することで、クラスの枠を緩やかにしながら個別対応を行っています。そのような環境のもと、リトミック・体育指導・イングリッシュなどのプログラムを実施し、子どもたちの発達を支えています。利用者調査の設問「園が独自に組み立てている日々の活動や教育プログラムは、子どもの心身の発達に役立っていると感じますか」に対し、「はい」と回答した割合は95%にのぼり、高い満足度を得ています。
子どもの成長や保育の成果を発表する機会として、「運動会・発表会(兼展覧会)」を実施し、また、季節や文化・伝承に親しむ機会として、「こどもの日・七夕・十五夜・クリスマス・大掃除・お正月・節分」などの行事を行っています。これらの行事は、子どもたちが自ら内容を決めることで、協力し合いながらやり遂げる喜びを感じられるようにしています。例えば、夏のお楽しみ会やお店やさんごっこでは、テーマや内容を子どもたち自身が考え、ラーメンスープの色や素材まで話し合いながら決定するなど、主体的な参加を促しています。
職員会議では10分程度の「リラックスタイム」を設け、おやつやゲームで気分転換をする時間を作っています。また、年度初めには自己紹介カードを作成し、趣味や家族に関するエピソードを休憩室に掲示することで、職員間のコミュニケーションを促進しています。職員自己評価の設問「勤務時間や休暇取得、職場環境・健康・ストレスなどに配慮し、安心して働き続けられる職場づくりに取り組んでいますか」に対しては、「そう思う」と回答した割合がリーダー層で100%、一般職員で87.5%となり、園の取り組みが高く評価されています。
区の動向や感染状況の基準に沿いながら、法人が主導となって地域交流の対応基準を定めています。しかし、コロナ禍の影響により地域との交流の機会が大幅に減少し、交流の経験を持つ職員が少なくなっているのが現状です。さらに、この状況が続くことで地域ニーズを把握する機会も限られ、地域が求める支援や連携の方向性を明確にすることが難しくなっています。そのため、地域の福祉施設や保育施設との交流があっても、日常の悩みを共有する場にとどまることが多くなっています。こうした課題に対し、解決の糸口を見出すべく模索を続けています。
園内のリスクに対する対応は、リスクマネジメント委員会で検討しています。今年度は、同様の事故が連続して発生したことを受け、再発防止策の徹底に向けた取り組みを強化しています。職員会議でもPDCAサイクルの振り返りを行い、再発防止策の内容について、話し合いを重ねました。また、リスク管理の仕組み自体についても適宜見直しを図り、より効果的な安全対策の構築を目指しています。今後は、現場の職員が実効性のあるリスク管理を実践できるよう、研修や情報共有を強化するとともに、チェック体制を再構築し、事故防止の徹底を図る方針です。
保護者との連絡には冊子を活用し、家庭での生活状況を把握しています。内容については看護師がすべて確認し、保護者と情報を共有しています。また、職員間の情報共有も紙の媒体を使用しており、業務の効率化に向けた改善を検討しています。一方で、ICT化・DX化の推進に際しては、リアルタイムで重要な情報を扱う特性上、慎重な姿勢が求められます。そのため、今後も多様な業務支援システムやアプリに関する情報を収集し、業務の効率化と安全性の両立を図りながら、最適な導入に向けて、具体的な方法を整理していきたいと考えています。
回答 20世帯/対象 34世帯
回答率 58.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 49/60回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 19/20回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 74/100回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 50/60回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 52/60回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 33/40回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗