保育の内容
「はい」 148/156回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 51回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの心身状況等について、保護者から提出してもらった調査表(発達・食事・睡眠・排泄・養育状況・生活環境等)、個人面談記録等から把握し、一人ひとりの発達状態に応じた個別支援計画を作成しています。特別な配慮が必要な子どもの保育については、専門機関から助言をいただき、療育の援助方法を職員が共有し、援助にあたっています。子どもの成長の推移は、連絡帳、日案・週案の健康記録・発達記録等から子どもの発達の様子が分かるようになっています。保護者とは個人面談で意向を聞き、家庭での子どもの様子を確認し、計画に活かしています。
職員は「スタッフハンドブック」で、日常業務の基本事項や実施手順、留意点等を習得し、業務に就いています。職員は月末に業務内容(事故防止チェック)を振り返りを行い、自分の業務がどのくらい達成できたかを確認しています。乳児会議と幼児会議を別々に行うことで、他のクラスの職員の仕事を理解できるようになっています。また、職員の意識を高めるために「職員の心得」の項目を活かし、評価シートも作成しています。職員は、自分の業務で気がつかなかった点に目を向けられるようになっています。職場の雰囲気も良くなっています。
明確な保育理念や保育目標、保育方針といった、法人や園が目指している方向性や、大切にしている考え方について、職員のみならず、保護者にも十分に理解してもらえるように様々な取り組みを行っています。職員にはスタッフハンドブック、保護者には「保護者のためのハンドブック」を作成し、配布することで、理念や方針の理解・浸透に努めています。園内にも大きく掲げている他、年3回の保護者会を通じて、園が大切にしている考え方を丁寧に伝えています。職員には研修に加え、日々の昼礼で唱和する等、日常的に振り返る機会を設けています。
2024年度から2028年度までの5か年の中長期計画が策定されています。園が置かれている背景や中長期計画策定にあたっての方針、法人理念に加え、中長期的視点で取り組むべき課題が網羅されています。ただし、内容としては、「安定的な保育運営」や「経営基盤の確立」といったテーマに対し、進むべき方向性を指し示すものに留まっており、具体的なビジョン(目標)や活動計画にまでは至っていないようです。可能であれば、それぞれのテーマについて、5年後の目指す姿(ビジョン)とそこに至る具体的な道筋を明確にすることが望まれます。
新人や経験の浅い職員が入職後、どのような経験を積み、どのような資格や能力を身に付けながら、どのようにステップアップしていくことが期待されているのかをわかりやすく明示した、いわゆる「キャリアパス」の策定が、法人及び当園の長年の課題となっています。当園においては、「知・情・体・食育」を掲げた独自の幼児教育プログラムに力を入れて取り組んでおり、職員はそのスキルの習得や外部研修の受講等が求められています。そうした独自のスキルの習得度合いや外部研修の受講履歴等をベースにした当法人独自のキャリアパスの策定が望まれます。
新人や経験の浅い職員等、特に指導が必要な職員には、指導担当の職員を配置し、育成に力を入れて取り組んでいます。指導担当の職員は、それぞれに工夫をこらして、必要に応じて書面等も作成しながら、育成に取り組んでいます。それ以外の職員に対しても、それぞれの個人別育成(研修)計画が策定されていますが、内容的には一般的なものに留まっているようです。一人ひとりの職員の抱えている課題やそれぞれが望むキャリアプラン等を面談を通じて聞き取り、それらを踏まえて個人別の育成(研修)計画を更に具体的にすることが期待されます。
回答 52世帯/対象 65世帯
回答率 80.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 148/156回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/52回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 229/260回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 141/156回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 124/156回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/104回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗